鳴海醸造店
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酒造所は八甲田山の麓となる立地で、仕込み水は南八甲田の雪解け水の伏流水よりなる軟水を使用[5][1][3][4]。
当主は代々「鳴海文四郎」を襲名する[3](4代目鳴海文四郎については鳴海文四郎を参照)。現在の7代目文四郎は、これまで商品化していなかった大吟醸や純米吟醸などの開発に取り組み、「菊乃井」に加えて「稲村屋」(特別純米)「稲村屋文四郎」(大吟醸)の3本を主力品種として製造する[3]。
2015年(平成27年)の「平成27年青森県産清酒鑑評会」において4冠中3冠(吟醸の部優等賞第1席(県知事賞)・純米の部優等賞第1席(県知事賞)・青森県産米の吟醸の部で青森県産業技術センター理事長賞)を受賞[2]。
住宅兼酒造所は、国の重要伝統的建造物群保存地区「黒石市中町」の中に位置し[6]、中町こみせ通りの歴史的な風景の一部をなしている[5][4]。なお「鳴海家住宅」は1998年(平成10年)に黒石市指定有形文化財に指定されている[1][2][3]。
