鴨川 (富山県)
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歴史
古くは、魚津城の城下町として堀の役割も果たしていた[2]。魚津市街地の人々の故郷の川として西部の角川とともに愛着を持たれたが、1988年当時は県内で最もひどく汚れた川の一つあった。同年に「鴨川にもサケを呼ぶ会」が発足し、2018年までは河川の清掃活動や、毎年2月にサケの稚魚の放流が「カムバック・サーモン、カムバック・クリーン」のテーマで行なわれていた[2]。メンバーの高齢化や一緒に川の清掃をしてきた魚津市立村木小学校の統廃合による閉校に伴い、2018年を以て「鴨川にもサケを呼ぶ会」は解散したが、2019年以降は、村木地区振興協議会が同事業を継承している[7]。
大正時代頃までは、たてもん祭りに使用するたてもんは現在よりも小さかったため、川を超えるときに水に浸かりながらこの川の下流をたてもんを引いて渡っていた。
利水
- てんこ水
- 片貝川の伏流水が下流の魚津市鴨川町で川底から湧き出している。その噴き出す様子から「てんこ水」と呼ばれた[2]。江戸時代初期のころから竹樋で引き入れられて使われ生活用水、豆腐やかまぼこの製造、魚市場や銭湯で活用されていた。河川の汚染とともに使えなくなった。

