鹿塩 (大鹿村)

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鹿塩(かしお)は長野県下伊那郡大鹿村にある大字。郵便番号は399-3501[3]

大鹿村の北側、旧鹿塩村域にあたる範囲である。海水と同程度の塩を含む鹿塩温泉が存在し、明治時代には製塩が行われていた[4]

河川

歴史

中世には大河原鹿塩庄を形成したが、中世末期に大草郷に編入された[5]。古くは諏訪大社領であったが、1343年(興国4年)に宗良親王が大河原城に入場したことでその領地となる[6]。親王の没後は香坂氏の所領を経て武田信玄の所領となり、江戸時代には徳川家の直轄領であった[6]

地名の由来

地面から湧く塩水を鹿が舐めていたことに由来するという[7]

沿革

  • 1869年(明治2年) - 鹿塩村が伊那県の一部となる[8]
  • 1871年(明治4年) - 第1次府県統合により筑摩県が誕生し、その一部となると同時に大河原、鹿塩の2村が合併し大鹿村となる[8]
  • 1874年(明治7年) - 筑摩県の合併に伴い長野県に属する[8]
  • 1882年(明治15年) - 大鹿村が分村の許可を得て再び大河原、鹿塩の2村に分村する[8]
  • 1899年(明治22年) - 再度鹿塩村、大河原村が合併したことで大鹿村の大字となる[9]

小・中学校の通学区域

交通

脚注

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