黒いチューリップ (1964年の映画)

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黒いチューリップ』(くろいチューリップ、フランス語原題:La Tulipe Noire)は1964年フランスイタリアスペインアクション映画70ミリフィルム(スーパーパノラマ70)として撮影されている。イーストマンカラー

アレクサンドル・デュマ・ペールによる1850年同名小説を原作としているが、監督のクリスチャン=ジャックポール・アンドレオータアンリ・ジャンソンによって大幅に脚色されている。出演はアラン・ドロンなど。フランスでは公開されると、300万人以上の観客を動員した[2]

アラン・ドロンの一人二役だが、同一画面に兄弟が登場する場面では、単に左右に映るだけでなく、椅子に座った片方の後ろをもう片方が横切るなど、CGの無い時代としては高度な合成が行われており、70ミリの高画質ともども、技術面でも話題になった。

2015年にはアラン・ドロン生誕80年とドロンの吹き替えで有名な声優の野沢那智の没後5年を記念し、4Kデジタル修復された[3]

フランス革命勃発前。剣の達人であるギヨームは、近隣の国へ亡命を企る多くの貴族から金品を奪う義賊「黒いチューリップ」として裏で活躍していた。

ある日、ギヨームは宿敵である憲兵隊長ラ・ムーシュと一騎打ちの末、左頬に傷を負ってしまう。そこで外観が瓜二つな双子の弟ジュリアンに自分の身代わりを頼む。

キャスト

出典

関連項目

外部リンク

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