黒島 (岡山県)
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前島の南西約400mにある島で、西に中ノ小島、端ノ小島、百尋礁と続く。このうち黒島と中ノ小島、そして端ノ小島は干潮のとき砂州が現れて陸続きになる[1]。砂州を見学するツアーが存在する他、季節には牛窓港から専用船が出て潮干狩りができる。中央部からは貝塚や前方後円墳の黒島古墳が見つかっている。 黒島古墳は後円部の半径が40m、長さが70mほどあり4~5世紀のもの。仲哀天皇の墓だという言い伝えもあるが定かではない。岡山県はこの黒島、倉敷市の六口島、笠岡市の梶子島と3つの島を青少年の島として指定。多くの青少年を受け入れている[2]。
かつては有人島であり、1970年代には人口30人を数え、島内には小型船の造船所もあった[3]。しかし、電気は自家発電で、水道は井戸水を使用していた[3]。2018年(平成30年)に無人化した[3]。
- 黒島ヴィーナスロード
