1967年北海道知事選挙
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北海道知事の任期4年が満了したことに因る選挙である。北海道知事選挙は、1947年の第1回選挙以来、一貫して統一地方選挙の日程で実施されている。また日本社会党(以下、社会党)の勢力が強い地域であるため、保革一騎討ちの選挙戦が第1回選挙以来一貫して続いている。
今回は、現職知事で3選を目指す自由民主党(以下、自民党)公認の町村金五候補に対し、社会党公認で北海道議会副議長だった塚田庄平が挑む構図となった。日本共産党(以下、共産党)は当初、水落恒彦党道委員会常任委員を公認候補に擁立していたが、告示直前に社会党と共産党の間で政策協定が成立した結果、水落が立候補を取りやめ、塚田を支援することになった。このため事実上の保革一騎討ちの選挙戦が展開されたが、町村候補が塚田候補に大差をつけて3選を果たした。