1947年北海道庁長官選挙

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1947年北海道庁長官選挙(1947年ほっかいどうちょうちょうかんせんきょ)は、北海道執行機関である北海道庁長官を選出するために行われた選挙である。第1回統一地方選挙前半戦投票日である1947年4月5日に投票が行われたが、当選に必要な法定得票を得た候補者がいなかったため、4月16日に決選投票が行われた。本稿では4月5日と4月16日の選挙をまとめて取り上げる。

この選挙が執行されたのは地方自治法の公布(1947年4月17日)よりも前であり、北海道庁長官を選挙するものとして執行された。この選挙によって選出された最初で最後の「公選北海道庁長官」は、5月3日の地方自治法施行により北海道知事に移行した。なお、地方自治法案が貴族院で可決・成立したのは同年3月28日である。4月5日の選挙では6名が立候補した。票が分散し、法定得票を得た候補者がおらず、11日後の4月16日に上位2名による決選投票が行われ、4月5日の選挙において最多得票を得た田中敏文が当選を果たした。

4月5日選挙

4月16日決選投票

参考文献

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