2011年札幌市長選挙
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基礎データ
選挙結果
選挙の結果、現職の上田候補が本間候補を大差で抑えて当選し、3選を果たした。投票率は58%で前回を4%ほど下回る結果となった。
- 投票率:58.54%(投票者数915,531名)前回選挙投票率62.22%
- 当選者:上田文雄(現職)
候補者得票 当落 候補者 党派 新旧 得票数 得票率 推薦・支持党派 当選 上田文雄 無所属 現職 531,524 59.1% 民主党・社民党・国民新党 本間奈々 無所属 新人 367,660 40.9% 自民党 得票総数 899,184 100% 無効票 16,322 投票総数 915,506 - 出典:“平成23年札幌市長選挙投票確定(全市)”. 札幌市選挙管理委員会 (2011年4月11日). 2011年11月13日閲覧。“平成23年札幌市長選挙開票結果(全市)”. 札幌市選挙管理委員会 (2011年4月11日). 2011年11月13日閲覧。
当選した上田候補は財政再建やゴミ減量化など2期8年の実績を訴え、公約の第1に保育所や特別養護老人ホーム増設など「福祉型社会の実現」を訴え、幅広い支持を集めることに成功した[1]。出口調査でみた場合、上田候補は推薦を受けた民主党や社民党の支持層の8割近くから支持を集め、自主投票となった共産党支持層から7割、無党派層からも6割近くの支持を集めた[2]。一方、破れた本間候補は前回自民党推薦候補を支援した公明党や経済界が自主投票を決めたこと、震災による自粛ムードの中、街頭活動を控えたため知名度不足を挽回できなかったことが敗因となった[3]。