1975年北海道知事選挙
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北海道知事の任期4年が満了したことによる選挙である。北海道知事選挙は第1回知事選挙(1947年)以来、常に統一地方選挙の日程で実施されており、今回は8回目となる知事選挙である。また日本社会党(以下、社会党)を中心とする革新勢力が強い地域である北海道では、保革一騎討ちの選挙戦が展開され続け、前回選挙では自由民主党(以下、自民党)公認の堂垣内尚弘と社会党公認の塚田庄平による事実上一騎討ちの選挙戦となり、堂垣内が塚田を1万3千票余りの僅差で下して初当選を果たした。今回の選挙も前回選挙で当選し自民党や民社党が推す現職の堂垣内候補に対して、社会党や共産党が推す前旭川市長で新人候補の五十嵐広三による保革一騎討ちの選挙戦となったが、堂垣内候補が五十嵐候補を予想外の大差で下して再選を果たした。
