1980年ポルトガル議会選挙
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前年12月に行われた総選挙で勝利した民主同盟が、1974年のカーネーション革命後初めて中道保守政権を発足させて以降初めての選挙となった。
この選挙では、社会主義体制への移行、労働者の自主管理、国営企業の民営化禁止など社会主義的色彩が強い現行憲法の改正を巡り、現行憲法維持の立場を採る共和社会主義戦線(社会党を中核とする選挙連合)と統一人民同盟(ポルトガル共産を中心とする選挙連合)に対し、現行憲法を改正してより自由な体制への移行を主張する民主同盟(社会民主党や民主社会中道党を中心とした選挙連合)が争う構図となった。
