2011年鳥取県知事選挙
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選挙データ
立候補者
2名、届け出順[4]。
| 候補者名(読み) | 年齢 | 党派 | 肩書き |
|---|---|---|---|
| 平井伸治 (ひらい しんじ) | 49 | 無所属 (自民党県連、公明党県本部 支援) | 鳥取県知事 |
| 山内淳子 (やまのうち あつこ) | 68 | 無所属 (共産党 推薦) | 新日本婦人の会県本部会長 |
選挙のタイムライン
- 2010年10月27日 - 自民党県連が現職の平井に知事選への出馬を要請[5]。
- 2010年11月4日 - 平井が記者会見を開き、出馬を表明[6]。特定の政党の支援を受けない意向も表明した。
- 2011年3月8日 - 自民党県連が選挙対策委員会を開き、平井の県連支援を決定。[7]
- 2011年3月15日 - 共産党県委員会などの鳥取県内の団体でつくる「明るい民主県政をつくる会」からの出馬打診を受けた山内が、県庁で立候補を表明[1]。
- 2011年3月24日 - 告示。前回と同じ顔ぶれによる一騎討ちに。
- 2011年4月10日 - 投開票。
各候補の訴え
- 平井
- 環境分野などの新産業による地域経済の発展を目指す
- 雇用維持などのために業態転換を行う企業への助成
- 1万人規模の雇用創出 他
- 山内
選挙結果

投票率は59.11%で、前回2007年の61.46%を下回り、東日本大震災による自粛ムードもあり、投票率は過去最低となった(前回比 -2.35%)[8]。当日の有権者数は47万8694人で投票者数は28万2959人であった[8]。
候補者別の得票数の順位、得票数[9]、得票率、惜敗率、供託金没収概況は以下のようになった。供託金欄のうち「没収」とある候補者は、有効投票総数の10%を下回ったため全額没収された。惜敗率は未発表のため暫定計算とした(小数3位以下四捨五入)。
| 順位 | 候補者名 | 党派 | 新旧 | 得票数 | 得票率 | 惜敗率 | 供託金 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当選 | 1 | ■平井伸治 | 無所属 | 現 | 255,367 | 91.67% | ---- | |
| 2 | ■山内淳子 | 無所属 | 新 | 23,218 | 8.33% | % | 没収 |
現職の平井は、1期目に行った県内への企業誘致などの実績をアピール。県内の産業振興や1万人雇用などを公約に掲げ、全県に支持を広げ、前回よりも投票者数が少なかった中で2万票余りを上乗せし、前回と同じ顔触れによる選挙戦を制した[2]。共産党推薦の山内は、東日本大震災を受けた災害対策の見直しなどを訴え、平井県政への批判票の取り込みを狙ったが、出馬の出遅れもあり支持が広がらず、供託金を没収される惨敗であった。