2025年アセンソール・ダ・グロリア脱線事故

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発生日 2025年9月3日
発生時刻 18時5分頃(西ヨーロッパ夏時間
座標 北緯38度42分57.6秒 西経9度8分34.8秒 / 北緯38.716000度 西経9.143000度 / 38.716000; -9.143000座標: 北緯38度42分57.6秒 西経9度8分34.8秒 / 北緯38.716000度 西経9.143000度 / 38.716000; -9.143000
アセンソール・ダ・グロリア脱線事故
レスタウラドーレス広場から見た事故直後の様子。黄褐色の車両が傾いて建物に衝突している。
レスタウラドーレス広場から見た事故直後の様子。黄褐色の車両が傾いて建物に衝突している。
発生日 2025年9月3日
発生時刻 18時5分頃(西ヨーロッパ夏時間
場所 ポルトガルの旗 ポルトガルリスボン
座標 北緯38度42分57.6秒 西経9度8分34.8秒 / 北緯38.716000度 西経9.143000度 / 38.716000; -9.143000座標: 北緯38度42分57.6秒 西経9度8分34.8秒 / 北緯38.716000度 西経9.143000度 / 38.716000; -9.143000
路線 アセンソール・ダ・グロリア英語版
事故種類 脱線
原因 調査中
統計
死者 16[1][2]
負傷者 23
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2025年アセンソール・ダ・グロリア脱線事故(2025ねんアセンソール・ダ・グロリアだっせんじこ)は、2025年9月3日西ヨーロッパ夏時間18時5分頃、リスボンバイロ・アルトレスタウラドーレス広場を結ぶケーブルカー路線であるアセンソール・ダ・グロリア英語版において、車両が脱線衝突し、16人が死亡[1][2]、23人が負傷した事故である。頂上の車両が脱線して制御不能となり、滑走し麓付近の建物に衝突した。

事故後、追悼の日英語版が宣言されるとともに民間航空鉄道事故防止調査局英語版 (GPIAAF)とリスボンの公共交通機関であるカリス社英語版による調査が開始され、GPIAAFによる9月6日の初期報告書では、車両同士を結ぶケーブルが上側車両の接合点で破壊されたとされた[3][4]

アセンソール・ダ・グロリアは、リスボン市内で運営される3つのケーブルカーのうちのひとつである。車両定員は43人で、バイロ・アルトとレスタウラドーレス広場を結んでいる[5][6]駆動方式は電気モーター[7]距離は265m、傾斜は17.7%である。2002年ポルトガルの国定記念物英語版のひとつに指定され、観光客と地元住民に人気の乗り物であった[8]

脱線事故

脱線事故は西ヨーロッパ夏時間18時5分頃、帰宅ラッシュの始めに起きた[6]。目撃証言によると、坂の下側に位置する2号車がまず揺れて舗装に当たった。周囲の人々が停止した2号車から乗客を避難させようとしていたところ[9]、上側に位置した1号車[9]が制御不能となり、坂を滑走しリベルダーデ大通り付近の建物に衝突し破壊された[10][11][12][13]

犠牲者

調査

脚注

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