FMオホーツク
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| 株式会社FMオホーツク | |
|---|---|
| 愛称 |
FMオホーツク またはFMOK |
| コールサイン | JOZZ1AY-FM |
| 周波数/送信出力 | 82.7 MHz/20 W |
| 本社・所在地 |
〒090-0036 北海道北見市幸町2-1-28 フヂサワビル |
| 設立日 | 2007年2月22日 |
| 開局日 | 2008年6月1日 |
| 廃局日 | 2022年8月9日 |
| 演奏所 | 本社と同じ |
| 送信所 | 本社と同じ |
| 中継局 | なし |
| 放送区域 | 北見市の一部 |
株式会社FMオホーツク(エフエムオホーツク)は、北海道北見市の一部地域を放送対象地域[1]として超短波放送(FM放送)をしていた特定地上基幹放送事業者である。
2008年(平成20年)開局。 網走支庁(当時)管内初のコミュニティ放送局である。
北見市で不動産会社フヂサワを営む藤澤利光は、関連会社としてフリーペーパー『経済の伝書鳩』を発行する伝書鳩も経営していたが、大雪になると交通ばかりか情報もストップするため、災害時に役立つメディアとしてコミュニティ放送を構想、免許人とすべく株式会社を設立して代表取締役社長に就任した。
出資者は藤澤利光のみなので出資比率は100%、この比率からマスメディア集中排除原則にいう支配関係[1]にあった。
本社・演奏所(スタジオ)・送信所は、北見市幸町のフヂサワビル(フヂサワの自社ビル)にあり、放送局(現・特定地上基幹放送局)の呼出符号はJOZZ1AY-FM、呼出名称はエフエムオホーツクきたみ、周波数82.7MHz、空中線電力20Wで放送区域は北見市の一部地域[3]。
主に平日の8:00 - 18:00の時間帯に生放送、土・日は再放送により24時間放送をしていた。
北見市とは「災害時における非常放送に関する協定書」[5]を締結していた。
2022年(令和4年)1月に藤澤は逝去[6]。社内で唯一の無線従事者であったため、放送継続が困難となり2月に放送業務を休止[7]、8月に北海道総合通信局に廃止届を提出して受理された[8][9]。
沿革
主な番組
- おはようサプリメント(月曜 - 金曜、8:00 - 10:00)
- 情報Information(火曜、金曜、11:00 - 11:30・12:00 - 13:00)
- ほっとタイムKitami(月曜、水曜、木曜、12:00 - 14:00)
- Afternoon Cafe(火曜、金曜、13:00 - 14:00・14:30 - 15:00
- 新聞拾い読み(月曜 - 金曜、16:00 - 16:30) - 社長がパーソナリティを務めていた。
- おほーつくGarden(月曜 - 金曜、16:30 - 18:00)
その他、北見市の市政情報番組があった。