ジャングリア沖縄

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ジャングリア沖縄(ジャングリアおきなわ、: JUNGLIA OKINAWA)は、沖縄県国頭郡今帰仁村名護市にまたがる大型テーマパークである[1]

愛称 ジャングリア
キャッチコピー Power Vacance!!
事業主体 株式会社ジャパンエンターテイメント
面積 60 ha
概要 ジャングリア沖縄 (JUNGLIA OKINAWA), 施設情報 ...
ジャングリア沖縄
(JUNGLIA OKINAWA)
施設情報
愛称 ジャングリア
キャッチコピー Power Vacance!!
事業主体 株式会社ジャパンエンターテイメント
面積 60 ha
開園 2025年7月25日
所在地 905-0413
沖縄県国頭郡今帰仁村呉我山553番地1
位置 北緯26度38分32.05秒 東経127度58分25.04秒
公式サイト https://junglia.jp
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2025年7月25日に開業した[1]。「大自然没入型」を掲げ、恐竜や絶景、野外体験などをテーマにしたアトラクションや温泉施設を備える[1][2]。運営会社の株式会社ジャパンエンターテインメントについても本項で解説する。

概要

今帰仁村のゴルフ場「オリオン嵐山ゴルフ倶楽部」跡地を使って開発され、敷地面積は東京ドーム約13個分に相当する60ヘクタールに及ぶ[3][4]

2025年1月28日に開業日や料金などの概要を発表した。アトラクション施設は22か所、飲食施設15か所、物販店は10か所を計画(⇒ #アトラクション・施設)。料金は、国内来場者より訪日外国人向けを高く設定する二重価格を導入する[2][5]。東京都内で開いた記者会見には、石破茂首相(当時)も出席した[2][3]

運営会社のジャパンエンターテイメントは当園の企画開発のため、実業家の森岡毅が率いるマーケティング会社「刀」や地元有力企業らによって2018年6月に名護市に設立された[6][7]。テーマパーク事業を通じて沖縄県北部の観光振興や雇用創出、県民の所得向上を目指す[7]。整備に当たり、商工中金琉球銀行を主幹事として700億円を調達した[6]。官民ファンドのクールジャパン機構も出資する[3](⇒ #経営)。

アトラクション・施設

ジャングリア沖縄には様々なアトラクション・ショー施設が存在する。2026年4月29日時点で23のアトラクション・ショーを提供している。

アトラクション

アトラクションは待機列に並ぶことで体験できるもの(スタンバイ・アトラクション)と、整理券を要するもの(整理券対象アトラクション)に分かれている[8]。また、アトラクションによっては有料の「プレミアム パス」が販売されており、優先レーンを通って待たずに利用できたり、整理券を事前に確保できる(グラビティ ドロップのみプレミアム パスが必要となっている)。

アトラクション整理券は当日公式アプリから抽選を行い、当選した場合のみ取得できる[9]。グループ単位での取得が可能である[10]。2025年8月現在、一部の整理券対象アトラクションは当日の整理券配布を行っていない(≒ プレミアムパス限定)[11]

さらに見る 名称, 種別 ...
表. アトラクション一覧
名称 種別
ダイナソー サファリ DINOSAUR SAFARI スタンバイ[12]
ファインディング ダイナソーズ FINDING DINOSAURS
バギー ボルテージ ファン アドベンチャー コース BUGGY VOLTAGE: Fun Adventure Course
バギー ボルテージ アドレナリン チャレンジ コース BUGGY VOLTAGE: Adrenaline Challenge Course
やんばるフレンズ YAMBARU FRIENDS
トレジャー ファイト TREASURE FIGHT
タム タム トラム TAM TAM TRAM
やんばるトルネード YAMBARU TORNADO
スカイ フェニックス SKY PHOENIX 整理券[13]
ツリートップ トレッキング TREE-TOP TREKKING
スカイエンド トレッキング SKY-END TREKKING
タイタンズ スウィング TITAN'S SWING
ヒューマン アロー HUMAN ARROW
バンジー グライダー BUNGEE GLIDER
ホライゾン バルーン HORIZON BALLOON 整理券(非確約)[13][14]
グラビティ ドロップ GRAVITY DROP プレミアム パス限定[13][11]
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ショー

  • ジャングリア スプラッシュ フェス JUNGLIA SPLASH FES
  • ワイルド ビート WILD BEAT
  • エクストリーム アクロ EXTREME ACRO
  • スプラッシュ バトル SPLASH BATTLE
  • ハイサイ! ジャン HAI-SAI! JAN
  • ジャングリア花火 JUNGLIA “HANABI”
  • ジャングリア ナイト フェス JUNGLIA NIGHT FES

交通アクセス

  • 空路:那覇空港から車で約90分
  • 陸路:沖縄自動車道 許田ICより車で約30分
  • 直行バス「ジャングリア エクスプレス」[15](有料、一部は予約制):那覇空港から約2時間10分、県庁前から約2時間20分、国際通り入口から約1時間45分 - 2時間、名護漁港から約40分、名護市役所から約30分、記念公園前(美ら海水族館)から約30分。その他、オフィシャルホテルズ(オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ、オリオンホテル モトブ リゾート&スパ、カヌチャリゾート)からの宿泊者限定バスが運行される。

株式会社ジャパンエンターテイメント

概要 種類, 本社所在地 ...
株式会社ジャパンエンターテイメント
Japan Entertainment
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
905-0017
沖縄県名護市大中1丁目19番24号 名護市産業支援センター5階
設立 2018年平成30年)6月1日
業種 サービス業
代表者 代表取締役 加藤健史
資本金 9,900万円
主要株主
オリオンビール
リウボウ
ゆがふホールディングス
近鉄グループホールディングス
関係する人物 森岡毅
外部リンク https://www.japan-entertainment.co.jp/
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株式会社ジャパンエンターテイメントはジャングリア沖縄の運営会社である。

経営

投資

融資

2025年7月時点で、株式会社ジャパンエンターテインメントは1件の融資による資金調達が公知されている。

受賞

評価

テレビのCMや事前のPRによる期待が高かったが、開業直後は混雑や運営の不慣れによる批判が殺到し、改善されている点もある。[26]

キャストの接客態度に対する評価が高く、お土産の質やデザイン、レストランの味などの評価も高いが、全テーマパークでレストランが少ないため、大変混雑していると批評されている[27]。また、日陰や遮蔽が少なく、大雨や暑い日は屋外にいるしかない。アトラクションの少なさによる、アトラクションの待ち時間も批判された内容となっている。[28]

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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