My Answer (緑黄色社会の曲)
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| 「My Answer」 | |||||||
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| 緑黄色社会 の シングル | |||||||
| B面 | さもなくば誰がやる | ||||||
| リリース | |||||||
| 規格 | |||||||
| ジャンル | J-POP | ||||||
| 時間 | |||||||
| レーベル | Epic Records Japan | ||||||
| 作詞 | 長屋晴子 | ||||||
| 作曲 | 穴見真吾 | ||||||
| チャート最高順位 | |||||||
| 後述を参照 | |||||||
| 緑黄色社会 シングル 年表 | |||||||
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「My Answer」(マイ アンサー)は、日本のポップ・ロック・バンドである緑黄色社会の楽曲。テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』(第5シーズン)主題歌として書き下ろされた楽曲で、作詞をボーカル・ギターの長屋晴子、作曲をベースの穴見真吾が手がけた[1]。編曲は穴見と横山裕章による共作。
2025年11月12日にSony Music Labelsの社内レーベルEpic Records Japanより10枚目のシングルとして発売され、カップリング曲として東宝配給映画『緊急取調室 THE FINAL』の主題歌である「さもなくば誰がやる[注 1]」が収録された。
「My Answer」は、テレビ朝日系木曜ドラマ『緊急取調室』(第5シーズン)の主題歌として書き下ろされた楽曲[1]。2021年に放送の第4シーズン(「LITMUS」)から2期連続で主題歌を担当することとなり[1][4]、シリーズ作品として担当したのは今回が初の例となった[5]。このことについて長屋は3作を通じて、「前作とは違うものを出したい」という思いで曲作りをしてきて。同じドラマ作品に対して曲で変化を出していくのは自分たちにとって新しい体験だったし、この関係性じゃないと作れない曲を作ることができたと思います。振り返ってみても、ありがたい体験でした
と語り、穴見はバンドとして内省的な顔を出す絶好の機会をいただけたなと思います
と語った[5]。
主題歌の制作にあたり、メンバーはドラマ制作側から罪を起こした人の後悔についての話を聞いており、そこから「選択肢」というキーワードが導き出された[6][5]。長屋は歌詞について「答え」と歌っているので、すごく強い曲だと思われるかもしれないけど、私としてはあきらめや虚しさも含んだうえでの答えを歌っている感覚です[5]
人生の選択を意識して、陰と陽、どちらにも捉えられるようにしたかった[6]
と説明している。
穴見によればイントロはなんでもない日の朝
に浮かんだもので、なにも見えない闇の中から、淡い一筋の光を探すようなイメージ
となっている[7]。当初イントロはピアノだけであったが、“光と影”の影の部分
を演出するために歪めたアコースティック・ギターやシンセサイザーの音が加えられた[3][6]。イントロのアコースティック・ギターは穴見が自宅で録音したもので、穴見はチープな音だな
と思っていたが、横山にそのチープさがよさを出している可能性もあるよね?
と言われたことからそのまま使用されることとなった[3]。本作のベースの演奏で穴見は、海外のヒップホップアーティストのライブでバンドメンバーが使用していることから着想を得て5弦ベースを使用した[3]。
最初のデモでは穴見いわくもっとアコースティックな雰囲気
であったが、共同編曲者の横山裕章によってソフトウェア・シンセサイザーを使った4種類の音が足された[5][3]。このことについて穴見は景色が立体的
になったとし、風の音のようなSEも入っているし、主人公の心情をさらに豊かに描いてくれたと思います
と語った[5]。長屋はミキシングに際してちょっとドリーミーな要素
を前面に出したかったことから、シンセサイザーの音色に意見したことを明かしている[3]。
プロモーション
2025年9月26日に『緊急取調室』(第5シーズン)の主題歌が「My Answer」に決定したことが発表され、同ドラマで主演を務める天海祐希は劇場版の主題歌「さもなくば誰がやる」も、今回の主題歌「My Answer」も、被疑者や被害者に向き合うキントリチームの心情、正義や正しさの狭間で揺れる私たちの思いを丁寧に汲み取ってくださっていて、本当にステキな曲です。きっと大変なご苦労で作って下さったのだろうなとありがたく思っています
とコメントを残した[1]。11月12日に10枚目のシングルとして初回生産限定盤(CD+Blu-ray)と通常盤(CD)の2形態で発売することが発表された[10][11][12]。
10月15日に放送のFM802『ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!-』で楽曲が解禁され[13]、同月24日に先行配信が開始された[14]。先行配信に際して、10月16日から23日の期間内にApple MusicやSpotifyで事前予約・事前追加を行うことでオリジナル待受画像がダウンロードできるキャンペーンが実施され[15]、10月24日から11月11日の期間内にiTunesで事前予約で抽選30名にオリジナルアクリルキーホルダーがプレゼントされるキャンペーンが実施された[16]。
11月17日に放送されたTBS系『CDTVライブ!ライブ!』でテレビ初披露となった[17]。
ミュージック・ビデオ
| 映像外部リンク | |
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10月30日、映像ディレクターであるMasaki Watanabeが監督を務めたミュージック・ビデオが公開された[18]。ミュージック・ビデオは「心の葛藤」を描いた作品で、黒い空間で演奏するメンバーと無数のドアが並ぶ空間をさまよい続ける少女で迷いの中でも歩みを止めない人の姿
が表現されている[19]。撮影はAVACO STUDIOで行われた[20]。
11月6日、ミュージック・ビデオ撮影時の舞台裏映像が公開された[21]。
評価
音楽ライターの森朋之は、不穏な響きから始まり、徐々に高揚感を増していくバンドサウンド(ストリングスのアレンジが秀逸!)、揺れながらも決断を重ね、自分の足で生きていく決意を感じさせる長屋のボーカルも、楽曲に込めたメッセージをしっかりと際立たせている
と評した[22]。また、森は音楽雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』(2025年12月号)に寄稿したレビューにおいて、本作について日々のちょっとした判断が人生に影響を及ぼすことは想像以上に多く、「あのときこうしておけば」という後悔がいつもつきまとう。それでも我々は、まるでひとつの道を進むように日々を送り続ける――そう、この曲で描かれているのはまさに人生の本質そのものだと思う
と述べた[23]。
シングル収録曲
CD
| 全作詞: 長屋晴子。 | ||||
| # | タイトル | 作曲 | 編曲 | 時間 |
|---|---|---|---|---|
| 1. | 「My Answer」 | 穴見真吾 |
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| 2. | 「さもなくば誰がやる」 | 長屋晴子 | 川口圭太 | |
| 3. | 「My Answer (Instrumental)」 | |||
| 4. | 「さもなくば誰がやる (Instrumental)」 | |||
合計時間: | ||||
Blu-ray(初回生産限定盤のみ)
2025年2月28日に行われた『「Channel U」リリース記念スペシャル生配信ライブ“Channel U Live Streaming”』の映像が収録された[24][12]。ドラマーとして比田井修が参加し[25]、配信ライブのゲストとしてジェラードンのアタック西本が迎えられた[26]。
| # | タイトル |
|---|---|
| 1. | 「Mela!」 |
| 2. | 「サマータイムシンデレラ」 |
| 3. | 「Party!!」 |
| 4. | 「Monkey Dance」 |
| 5. | 「花になって」 |
| 6. | 「恥ずかしいか青春は」 |
| 7. | 「PLAYER 1」 |
クレジット
チャート成績
| チャート (2025年) | 最高位 |
|---|---|
| Japan Download Songs (Billboard JAPAN)[27] | 15 |
| Japan Top Singles Sales (Billboard JAPAN)[28] | 13 |
| 日本 (オリコン)[29] | 14 |