しあわせな結婚
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| しあわせな結婚 | |
|---|---|
| ジャンル | 連続ドラマ |
| 脚本 | 大石静 |
| 監督 |
黒崎博 星野和成 楢木野礼 |
| 出演者 |
阿部サダヲ 松たか子 板垣李光人 玉置玲央 金田哲 馬場徹 辻凪子 杉野遥亮 堀内敬子 小松和重 岡部たかし 段田安則 |
| 音楽 | 世武裕子 |
| エンディング |
Oasis 「Don’t Look Back In Anger」 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 製作 | |
| 製作総指揮 | 中川慎子 |
| プロデューサー |
田中真由子(テレビ朝日) 山形亮介(テレビ朝日) 森田美桜(AOI Pro.) 大古場栄一(AOI Pro.) |
| 制作 | AOI Pro.(協力) |
| 製作 | テレビ朝日 |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | テレビ朝日系 |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 解説放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2025年7月17日 - 9月11日 |
| 放送時間 | 木曜 21:00 - 21:54 |
| 放送枠 | 木曜ドラマ |
| 放送分 | 54分 |
| 回数 | 9 |
| 公式サイト | |
『しあわせな結婚』(しあわせなけっこん)は、2025年7月17日から9月11日までテレビ朝日系「木曜ドラマ」枠で放送されたテレビドラマ[1]。主演は阿部サダヲ[1]。
元検事という華々しい経歴を持つ有能弁護士であり、クイズ番組やニュース番組でもコメンテーターとして活躍する原田幸太郎。多忙な日々を送っていた幸太郎だが、ある日テレビ番組の収録中に突然倒れ、救急搬送されてしまう。何とか一命を取り留め歩けるまでに回復した幸太郎は、病院のエレベーターの中で父の見舞いに訪れたという美術教師の鈴木ネルラと出会う。美しくミステリアスな雰囲気のネルラにすっかり魅入られた幸太郎は、退院日を知らせるメールを彼女に送信するが、退院日当日に何とネルラが迎えに現れる。ネルラは大胆にも幸太郎を自宅へと誘い、50年間独身主義を貫いてきた幸太郎はそのままネルラと電撃結婚を果たす。
ネルラの父である寛、叔父の考、弟のレオら鈴木家との慣れない親族付き合いや、一風変わったネルラの言動に戸惑いつつも、新婚生活を満喫する幸太郎。ある日、仕事終わりにネルラと2人で食事をしに行く約束をするが、時間になってもネルラは現れず、心配して彼女を探しに出た幸太郎が目にしたのは見知らぬ若い男と車に乗るネルラの姿だった。帰宅したネルラに「何か困っていることがあれば言ってほしい」と伝える幸太郎に、「今は何も言えない」とネルラは口を閉ざすばかり。釈然としない日々を過ごす幸太郎だが、とある仕事先でネルラと共にいた若い男と遭遇する。男は警視庁捜査一課の刑事・黒川で、15年前に発生した若手画家不審死事件を追っており、事件の再捜査が開始されたこと、そしてネルラはその被疑者であると聞かされる。
キャスト
主要人物
- 原田幸太郎(はらだ こうたろう)〈50〉
- 演 - 阿部サダヲ[1]
- 「原田こうたろう法律事務所」代表。元検事で、今は日本とアメリカの弁護士資格を持ち、数々の裁判で無罪を勝ち取る優秀な弁護士。朝の情報番組のコメンテーターやクイズ番組への出演もこなす有名人。
- 50年間、頑なに独身主義を貫いてきたが、病院で知り合ったネルラに強烈に惹かれて電撃結婚する。ネルラとその家族たちの住むマンションで結婚生活を送っているが、元来一人が好きな性格で、一人になりたい時のために独身時代に住んでいたマンションも残してある。
- 両親が亡くなったあと親戚付き合いもしていないため鈴木家の結束の強さに苦手意識を持っていたが徐々に馴染んでいき、ネルラの過去を知った上で真摯に向き合う覚悟を示したことで家族として信頼されるようになった。
- 鈴木ネルラ(すずき ネルラ)〈45〉
- 演 - 松たか子[2]
- 幸太郎の妻。白凰女子大学附属高校の非常勤美術教師。大学院で修復学を学び、卒業後はイタリアへ留学。帰国後も絵画の修復などに携わっていたが、15年前に起きた事件をきっかけに美術教師となる。
- あまり感情を表に出さないミステリアスな女性だが、時に大胆な発言や行動をとることもある。蓮根が好き。歌が上手く、幼少期は宝塚に入ることを夢見ていた。寝相が非常に悪い。誕生日の定番メニューはちらし寿司。
- 宮沢賢治が好きだった母の影響で、「銀河鉄道の夜」の登場人物・カンパネルラから『ネルラ』と名付けられた。父・寛が所有するマンションの2階に住んでいる。
鈴木家
- 鈴木レオ(すずき レオ)〈27〉
- 演 - 板垣李光人[3](幼少期:岩川晴[4])
- ネルラの弟。アイドルグループ・超特急の衣装を手掛けるデザイナー兼スタイリスト[5]。東京大学の学生だが、デザイナー業が多忙のため現在は休学中。誕生日の定番メニューはエビグラタン。
- 名前の由来は母が好きだった絵本作家のレオ・レオニだが、彼の絵本を読もうとはしない。
- 父・寛のマンションの1階に住んでいる。
- 鈴木考(すずき こう)〈60〉
- 演 - 岡部たかし[6]
- 寛の弟で、ネルラとレオの叔父。ゴルフのレッスンプロ。ネルラとレオが母を亡くして以来、母親代わりとして幼いレオを育てたため、裁縫や料理が得意。自身の誕生日は料理を作らない日としており、出前でうな重を取っている。
- 兄・寛のマンションの3階に住んでいる。
- 鈴木寛(すずき かん)
- 演 - 段田安則[6]
- ネルラとレオの父。日本最大の缶詰メーカー「カンツル」の創業社長だった。舞鶴出身で、起業する前は鮮魚店を営んでいた。誕生日の定番メニューは餃子。
- 自己所有するマンションの4階に住んでおり、週に一度、家族で食事会を開いている。
原田こうたろう法律事務所
- 今泉憲資(いまいずみ けんし)
- 演 - 金田哲[7]
- 弁護士。父は判事、母は検事、兄も弁護士という法曹一家の次男で、司法試験にも一発合格したエリート。
- 新婚だが、早くも家庭に不満を抱えている。
- 臼井義男(うすい よしお)
- 演 - 小松和重[7]
- 弁護士。浪人生活が長かったため弁護士としては新人だが、幸太郎の大学時代の同級生で、信頼できる友人。
ニュースホープ
JPNテレビのワイドショー番組。
- 梶原拓(かじわら たく)
- 演 - 馬場徹[7]
- MC。痛風持ちで、発作のため番組を欠席した際には代打として幸太郎が半ば強引にMCを務めた。
- アナウンサー
- 演 - 弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)[8]
- 曽我(そが)
- 演 - 辻凪子[7]
- ヘアメイク。愛嬌のある明るい性格で、幸太郎や倉澤とも親しげに話している。
- 倉澤ちか(くらさわ ちか)
- 演 - 堀内敬子[7]
- 総合プロデューサー。幸太郎とは旧知の仲で、彼の能力を高く評価している。独身主義の幸太郎が結婚したことに衝撃を受けており、彼の前では明るく茶化していたが、陰では「何で私じゃなかったの!」とぼやいていた。
周辺人物
- 黒川竜司(くろかわ りゅうじ)
- 演 - 杉野遥亮[7]
- 警視庁捜査一課の刑事。15年前、布勢の死亡事故の現場に最初に駆け付けており、当時からネルラの主張に疑念を抱いていた。週刊誌で幸太郎の結婚が報じられた際、相手の顔は分からないように載せられていたが瞬時にネルラであると確信し、改めて彼女に目を付け再捜査している。
- 幸太郎にも積極的に接触しており、ネルラの過去を一切知らなかった彼を激しく動揺させた。ネルラを「この世のどこにもいないようなタイプ」と評し、容疑者として疑いつつ何かと執着する様子を見せて幸太郎を嫉妬させている。
- 布勢夕人(ふせ ゆうと)〈当時30〉
- 演 - 玉置玲央[7]
- 画家。ネルラの大学時代の同級生で、元婚約者。鈴木家が所有する倉庫をアトリエ兼住居として暮らしていたが、2010年に倉庫内で死亡しているのをネルラに発見された。
白鳳女子大学附属高校
- 山下朱音(やました あかね)
- 演 - 泉有乃[9]
- 中野美海(なかの みう)
- 演 - 竹下優名[9]
- 与田星羅(よだ せいら)
- 演 - 原田花埜[9]
- 門真カレン(かどま カレン)
- 演 - 松崎未夢[9]
- ネルラが勤務する高校に通う生徒たち。ネルラを「ネルネル」と呼んでおり、結婚のなれそめを聞き出そうとグイグイ斬り込んでいく。
ゲスト
第1話
- 内藤つばさ
- 演 - 小雪[10](第4話・最終話)
- 幸太郎の元恋人。弁護士。結婚の意思のない幸太郎に愛想を尽かし、別れ際に彼のふくらはぎを蹴飛ばして去っていった。
- 磯村正
- 演 - 戸塚純貴[10]
- 泥酔して六本木通りを裸で疾走し、警察官の制止も聞かずに暴れて逮捕された俳優。現役大臣の息子。
- 妻、夫
- 演 - 野呂佳代[10]、山本啓之[11]
- 原田こうたろう法律事務所で夫の浮気相手への慰謝料請求の相談をする妻と、その声も聞きたくないと言われてしまった夫。
- 妻
- 演 - 楊原京子[12]
- 原田こうたろう法律事務所で離婚相談をする夫婦の妻。
- 医師
- 演 - 渡部遼介[13]
- 幸太郎が運び込まれた関東医科大学付属病院の医師。
- 司会者
- 演 - 岩田和浩[14]
- 幸太郎が出演した討論番組の司会者。
- 看護師
- 演 - 三輪和音[15](第5話)
- 関東医科大学付属病院の看護師。
- 刑事
- 演 - 長島竜也[16](第6話・第7話)、林浩太郎[17](第1話・第7話)
- 警視庁捜査一課の刑事。黒川の部下。
- 看護師
- 演 - 荒井愛花[18]
- 関東医科大学付属病院看護師。
- AD
- 演 - 伊藤あいみ[19]
- 幸太郎が出演した討論番組のAD。
- 娘、息子
- 演 - 小柴みら[20]、吉田奏佑[21]
- 幸太郎の隣のベッドに入院している父親を見舞う子供たち。
- 店主
- 演 - 笠松伴助[22]
- 幸太郎の行きつけの定食屋のマスター。
- FD
- 演 - 細渕敬史[23](第2話)
- 「ニュースホープ」のフロアディレクター。
- 椋田
- 演 - 町田政則[24]
- 討論番組の出演者。
- コメンテーター
- 演 - 比佐廉(第2話)[25]
- 「ニュースホープ」のコメンテーター。
- 武内
- 演 - 潟山セイキ[26](第2話)
- 「ニュースホープ」のコメンテーター。
- AD
- 演 - 末廣拓也[11](第2話)
- 「ニュースホープ」のAD。
第2話
- 笹尾明
- 演 - 亀田佳明[27](第4話・第5話・第7話・第8話)
- 警視庁刑事部長。黒川竜司の上司。15年前は警視庁元麻布警察署の刑事だった。布勢の死亡事故の再捜査を許可した。
- 信井
- 演 - 梅田誠弘[28](第6話)
- 「ニュースホープ」のディレクター。
- 証人、検察官
- 演 - 池田倫太朗[27]、川面千晶[29]
- 裁判で証言する検察側証人と検事。
- 木村
- 演 - 南彩加[30]
- 「ニュースホープ」のコメンテーター。
- アシスタントMC
- 演 - 小林紗菜[31](第7話)
- 「ニュースホープ」のアシスタントMC。
- 教師
- 演 - 大浦理美恵[32]、安部智凛[33]
- 白凰女子大学附属高校でのネルラの同僚。
- 女性
- 演 - 平山よう[34]
- 布勢の個展で受付をするネルラの友人。
- 女性
- 演 - 福田らん。[35]
- 喫茶店で幸太郎に声をかける女性。
- 美大生
- 演 - 富田玲奈[23][36]
- ネルラの同級生。
第3話
- 並子
- 演 - 赤間麻里子[37]
- 鈴木家が泊まるホテルの女将。鈴木家の定宿らしく、ネルラの好物をお茶請けに出したり「お嬢さんも有名な人と結婚されて‥」と論評する。仲居たちが原田のサインをもらうと騒いでいるのを諫めるが、自分だけちゃっかりサインをもらっていく。
- トニー・リー
- 演 - 今井隆文[38]
- 幸太郎たちのウェディングフォトを撮影する新進気鋭の有名写真家。
第4話
- 佐久間次郎
- 演 - 野間口徹[39](第5話・第8話)
- 警視庁警備部長。15年前は黒川が所属する警視庁元麻布警察署の署長を務めており、布勢の死亡を事故として処理する判断を下した。
- 平野
- 演 - 若林秀敏[40]
- 15年前、布施が亡くなった現場に新人の黒川と共に最初に駆けつけた交番勤務の警察官。
- 刑事
- 演 - 長島慎治[41]
- 15年前の元麻布警察署の刑事。署長の判断ですべての捜査員を通り魔事件の本部に突っ込むことになったと黒川に話す。
- 部下
- 演 - 長弥想士[42]
- 15年前の佐久間次郎の部下。
- 臨床検査技師
- 演 - 晴野宇美[43]
- ネルラが脳のCT検査を受ける病院の臨床検査技師。
第5話
- 松崎しげる
- 演 - 松崎しげる(本人)[44]
- 「ニュースホープ」の1コーナー「朝から泣ける日本の名曲シリーズ」第8弾に出演して「愛のメモリー」を熱唱する。
- 久米
- 演 - 佐藤まんごろう[45]
- 警視庁記者クラブのキャップを務める記者。以前から幸太郎と親交があり、ある人物について調べてほしいと頼まれる。
- 露木、櫻田
- 演 - 畑中惟吹、川野雄平[45]
- 警視庁の職員。警視総監の交代を受け、その先のトップ争いは佐久間警備部長と笹尾刑事部長の2人が本命だと話す。
- 友達
- 演 - 笹本旭[46]、上野翔[46]
- 幼い頃のレオの友だち。
第6話
- 南雲久
- 演 - 山内圭哉[47]
- ネルラたちが新居を探しに訪れる「ニュー南雲不動産」の社長。独特な口調と癖の強い性格で、物件探しに訪れた幸太郎とネルラは終始面食らっていた。
- 有名人の幸太郎が来店したことを大袈裟に喜んだり、内見で偶然遭遇した梶原とその恋人について不倫を疑い詮索しようとするなどミーハーなところがある。後日、梶原の不倫疑惑が報じられた際には自分が疑われているのではないかと焦り、自分はどこにもリークしていないと原田家に電話をかけるも2人からは怪しまれていた。
- 千堂祥子
- 演 - 吉川美代子[48]
- 小説家。梶原拓の大学時代の同級生の母親。現在は梶原と結婚を前提に交際している。
- 30歳差で、尚且つ息子の同級生の母親であることから報道で不倫を疑われたが、昨年離婚が成立した後に梶原から交際を申し込まれており、何度断っても諦めずに気持ちを伝え続ける彼の熱意を受け入れた。
- 刑事
- 演 - 大原由暉[49](役名:松本、第7話)、八重樫佑太[50](第7話)
- 警視庁捜査一課の刑事。黒川の部下。
- 小畑武尊
- 演 - 高木トモユキ[51]
- 布勢の芸大時代の同期で友人。ネルラのことをよく思っていない様子で「ネルラに出会っていなければ布勢は才能を潰されることもなく、世界で活躍できていたかもしれない」と布勢の死を悔やんでいた。
- 八神旬
- 演 - ジャン・裕一[52]
- 布勢が通っていたバー「エンバー」のマスター。布勢については名前すらうろ覚えだったが、彼を評価していた常連の画商が「布勢は悪い女と付き合って人生を狂わせてしまったと嘆いていた」と話す。
- 店主
- 演 - 和田亮太[32]
- 「三杉画廊」があった場所の現在の店舗「POLY-LOGY GRANOLA」の店主。
第7話
- 林和夫
- 演 - 駒木根隆介[53](第8話・最終話)
- 鈴木考を担当する国選弁護人。「三俣法律事務所」の弁護士。
- 毛利秀俊
- 演 - 新納慎也[54]
- 「JPNテレビ」の編成局長。倉澤と共に事務所を訪ねて来て、「ニュースホープ」のコメンテーターをしばらく休んでほしい、と幸太郎に告げる。
- 結城護
- 演 - 片桐仁[53]
- 幸太郎の代わりに「ニュースホープ」の火曜日のコメンテーターを務めることになった三洋大学の准教授。チンパンジーの研究をしている。
- 教頭
- 演 - 小手伸也[55](第8話)
- 白鳳女子大学附属高校の教頭。遠回しに辞めるか休職するようネルラを諭す。
- 三杉孝俊
- 演 - 森本のぶ[56]
- 布勢の才能を見出した元「三杉画廊」オーナー。事件後、店が傾いたため廃業し渡米していた。布勢を殺したのはネルラだと思っている。
- 女性
- 演 - 野口聖古[57]
- 華厳滝で幸太郎とネルラの2ショット写真を撮ってあげる観光客。
第8話
- 児玉祐作
- 演 - 佐々木蔵之介[58]
- 明峯医科大学法医学教室 教授。法医学者。布勢の頭部の傷口の写真を見て、犯人は1人ではないかもしれない、と幸太郎に話す。
- 社長
- 演 - 田野良樹[59]
- 洋風燭台の国内トップシェア企業「徳一金属製作所」の社長。15年前に作っていた燭台を幸太郎に見せる。
- 消防隊員
- 演 - 星直実[60]
- レオの部屋のボヤを消火するため出動した消防隊員。
最終話
- 検事
- 演 - 高久慶太郎[61]
- 鈴木考被告裁判の担当検事。
- 判事
- 演 - 岸田真弥[62]
- 考被告裁判の判事。
- 主催者
- 演 - 藤田剛[63]
- 布勢夕人の絵画をオークション販売している「MEYER'S BEST」のスタッフ。
- ディーラー
- 演 - 田坂秀樹[64]
- 布勢の絵画をオークションにかける「MEYER'S BEST」のオークションディーラー。
- 書記官
- 演 - 長谷川夏海[32]
- 考被告裁判の書記官。
- ギャルソン
- 演 - 池畑暢平
- フレンチ・レストランのギャルソン。
- 主任学芸員
- 演 - 松本圭未[62]
- ネルラを絵画修復士として雇う「東京文化美術館」の主任学芸員。
- 山下
- 演 - 田所ちさ[63]
- 考がキャディとして付き添うゴルフのプレイヤー。
- アナウンサー
- 演 - 阿江保智[65]
- テレビで考の判決結果を報じるアナウンサー。
- 手塚
- 演 - 高橋里央[66]
- メールの復元作業をするSSBCの捜査官。
スタッフ
放送日程
| 話数 | 放送日 | サブタイトル[68] | 監督 | 視聴率 |
|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 7月17日 | 50歳で電撃婚…愛する妻と裏の顔 | 黒崎博 | 8.5%[69] |
| 第2話 | 7月24日 | 愛する妻と殺人事件 | 6.6%[70] | |
| 第3話 | 7月31日 | 殺人の記憶 | 星野和成 | 6.1%[71] |
| 第4話 | 8月7日 | 急展開…! 殺したのはあなた? | 6.6%[72] | |
| 第5話 | 8月14日 | 第一部完! 愛妻が隠していた真犯人 | 楢木野礼 | 5.4%[73] |
| 第6話 | 8月21日 | 第二部! 疑惑の妻と裏切りの朝 | 6.5%[74] | |
| 第7話 | 8月28日 | 妻の記憶が嘘をつく | 星野和成 | 6.9%[75] |
| 第8話 | 9月4日 | 最終章! 真犯人は妻!? 夫の決断 | 7.5%[76] | |
| 最終話 | 9月11日 | ネルラという妻 | 黒崎博 | 8.0%[77] |
| 平均視聴率 6.9% (視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) | ||||
- 初回は21時 - 22時の6分拡大放送。
エピソード
- 本作の脚本を執筆した大石静は阿部サダヲ演じる原田幸太郎の人物設計をするにあたり、同局の日曜プライム枠で2020年に放送されたドラマスペシャル『スイッチ』の主人公である駒月直(演・阿部サダヲ)の人物像が好きなため、そこから刺激を受けたと話している[78]。
- 2025年9月1日、番組の公式X(旧Twitter)において、番組内で登場人物の年齢にまつわる表現に一部誤りがあったことが判明した旨の投稿が行われた。配信中のものに関しては、随時修正、差替え作業が行われるという[79]。8月21日の放送において、レオが自分のアルバムを見ているシーンで10歳の誕生日が「2010年5月14日」と書かれていたのに対し、9月3日時点で配信されているものにおいては「09年」になっており、これに従えば、レオが産まれたのは1999年5月となり、母親が1999年7月に亡くなったとされることとの時系列上の矛盾は解消する[80]。