NAUGHTY BOY
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解説
1985年発表のアルバム『ハートのエース』収録2曲のリミックス・バージョンと新録音の2曲を収録。ミキシングはイギリスのユートピア・スタジオにてティム・パーマーによって行われた。
『ハートのエース』の完成後にミックスがよくないとの、レコード会社からの指摘があり、海外でミキシングを行うことになった。「マリコ」と「サマー・ロマンス」は『ハートのエース』完成後に、このEP用に再度スタジオにてレコーディングを行った。
タイトル『NAUGHTY BOY』はレコーディングの際、外国人スタッフから忌野清志郎がニックネームでそう呼ばれたことに由来する。
本作の経験により以降のRCサクセション及び忌野のレコーディング・エンジニアは海外ミキサーに依頼することになり、当時忌野は「ミキサーはガイジンに限る」と発言。バラード集となった本作の発表理由について「女受けすると思ったから」と答えている。 収録曲は個別にはCD化されているが、アルバムとしては2024年現在未CD化。
収録曲
SIDE A
- マリコ
- 作詞・作曲:忌野清志郎
- 1970年代、3人編成で活動していた頃からのナンバー。
- 2005年の編集盤『GREATFUL DAYS』で初CD化。(後に『Rock'n' Roll~Beat, Groove and Alternate~』にも収録)
- 海辺のワインディング・ロード(UTOPIA RE-MIX VERSION)
- 作詞・作曲:忌野清志郎
- 1990年の編集盤『Best of The Rc Succession 1981-1990』で初CD化。
- 『ハートのエース』ではカットされていた、ホーンが大々的にフューチャーされている
SIDE B
- サマー・ロマンス
- 作詞・作曲:忌野清志郎・Gee2wo
- 2024年の編集盤『Rock'n' Roll~Beat, Groove and Alternate~』で初CD化も、「泥だらけの海」の観客の拍手がクロスフェードでかぶされており、厳密にはオリジナルのバージョンはCD化されていない。
- 山のふもとで犬と暮らしている(UTOPIA RE-MIX VERSION)
- 作詞・作曲:忌野清志郎
- 1987年の編集盤『ニュー・ベストナウ』で初CD化。(後に『Best of The Rc Succession 1981-1990』にも収録)