OLEっち
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放送開始から2005年3月まではJAL Presents OLEっちと言うタイトルで、日本航空が筆頭スポンサーだった。当時の番組内容は、東京のスタジオ(進行・赤坂)と沖縄県豊見城市にあるアウトレットモール「あしびなー」(進行・きゃん)の二元生中継で番組が進行され、CDデビューを目指すミュージシャンが、東京で行われる審査を通過した後、沖縄へ送り出され、そこで番組が出す様々な課題をクリアしながらCDデビューを目指す、と言う新人ミュージシャン発掘番組だった[1]。
また、沖縄限定で2003年6月~2004年3月に「OLEっちTV・R-pops park」、同年10月~2005年3月に「ミュージックサバイバル・OH!OLEっち」と言うOLEっちのテレビ版がRBCテレビで放送された。内容は、前者が「あしびなースタジオ」で行われたチャレンジャーミッションの映像版に、チャレンジャーが自分達でカメラを回す沖縄生活ドキュメント、後者が同じくあしびなースタジオでのライブ映像に、沖縄のアマチュアミュージシャンをOLEっち本選に進ませる為の沖縄予選と言う内容だった。ちなみに、極めて低予算で作られた為、ライブ映像は小型デジタルカメラ一台だけで、クレーンカメラの動きを真似たダイナミックなカメラワークで撮影された。
JALのスポンサー撤退、番組の終了
2005年3月を以てJALがスポンサーを降板する(同年に入って一連の不祥事が相次いで発覚した影響、これまでの間にも何度かスポンサーを降りた回があった)も、東京と沖縄を結ぶ形での放送は継続されたが、同年7月、FM YokohamaとRBCiラジオが、番組のネットを降りたのに伴い、番組のシステムを刷新。舞浜の「スタジオイクスピアリ」(進行・赤坂→ポカスカジャン)と「OLEっちコロシアム」(進行・きゃん)の二元生中継で番組が進行する形に変わり、審査を通過したミュージシャンが、毎週登場するチャレンジャー(ミュージシャン)とバトルを繰り広げ、4週勝ち抜く事ができれば、メジャーデビューを果たす事ができる、と言うシステムになった。
同年12月からはオートバックスセブンがスポンサーとなり「AUTOBACS Presents OLEっち」として再スタートを図るものの、翌2006年6月30日の放送をもって、3年3ヶ月の歴史に幕を下ろした。 なお、2006年4月から終了までは会場を東京・六本木に移して放送していた。