RIZIN.20
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概要
5回目を迎えた大晦日大会。目玉の一つとされていたバンタム級タイトルマッチは、王者・堀口恭司が練習中に右前十字靭帯を損傷したため中止となり、負傷を機に堀口がバンタム級王座を返上したため朝倉海 vs. マネル・ケイプの王座決定戦が行われ、ケイプが勝利し第2代バンタム級王座を獲得した[1] [2]。
アメリカメジャー団体BellatorとRIZINによる対抗戦が29日のBELLATOR JAPANと2日に分けて開催され、RIZINは渡辺と朝倉による2勝、Bellatorはゴイチ、ラーキン、パトリックによる3勝という結果に終わった。
10月のRIZIN.19から開幕した、RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2019 ライト級トーナメントの準決勝、決勝が行われ、トフィック・ムサエフが優勝。他にも、女子スーパーアトム級王者・浜崎朱加とハム・ソヒによる女子スーパーアトム級タイトルマッチは、ハムが勝利し、第2代女子スーパーアトム級王者を獲得。ライトヘビー級タイトルマッチでは、王者のイリー・プロハースカが初防衛に成功した。
また、本大会の観客動員数は2万9315人と、2024年7月28日に同会場のスタジアムバージョンで開催され4万8117人を記録した超RIZIN.3に破られるまでは最多記録であった。
大会の模様は、地上波ではフジテレビで大会当日の12月31日 18:00~23:45まで全国ネットで中継され、第10試合まではダイジェストかつ録画で放送され、第11試合~15試合は生中継で放送された。
対戦カード
- 第1試合 MMAルール RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 LIGHT WEIGHT TOUNAMENT 準決勝(71.0kg契約) 第1試合 5分3R
- ×
ジョニー・ケース vs.
トフィック・ムサエフ ○ - 1R 2:47 TKO(パウンド)
- ※ムサエフがトーナメント決勝進出。
- 第2試合 MMAルール RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 LIGHT WEIGHT TOUNAMENT 準決勝(71.0kg契約) 第2試合 5分3R
- ×
ルイス・グスタボ vs.
パトリッキー・ピットブル ○ - 1R 0:28 TKO(サッカーボールキック)
- ※フレイレがトーナメント決勝進出。
- 第3試合 女子MMAルール 49.0㎏契約ワンマッチ 5分3R
- ○
山本美憂 vs.
アム・ザ・ロケット × - 3R終了 判定3-0
- 第6試合 MMAルール 105.0kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり
- ○
ジェイク・ヒューン vs.
石井慧 × - 1R 1:24 KO(右アッパー)
- 第7試合 MMAルール バンタム級王座挑戦者決定戦(61.0kg契約) 5分3R 肘あり
- ×
石渡伸太郎 vs.
扇久保博正 ○ - 3R終了 判定1-2
- ※扇久保がメインイベントで王座を獲得したマネル・ケイプへの挑戦権を獲得。
- 第9試合 MMAルール RIZINライトヘビー級タイトルマッチ 5分3R 肘あり
- ○ 王者
イリー・プロハースカ vs. 挑戦者
C.B.ダラウェイ × - 1R 1:15 TKO(左フック)
- ※プロハースカが王座の初防衛に成功。
- 第10試合 MMAルール RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 LIGHT WEIGHT TOUNAMENT 決勝(71.0kg契約) 5分3R
- ○
トフィック・ムサエフ vs.
パトリッキー・ピットブル × - 3R終了 判定3-0
- ※ムサエフがトーナメント優勝。
- 第11試合 女子MMAルール 50.8kg契約ワンマッチ 5分3R 肘あり
- ×
リンジー・ヴァンザント vs.
RENA ○ - 3R 4:42 TKO(コーナーストップ:グラウンドパンチ)
- 第12試合 MMAルール RIZIN×BELLATOR対抗戦 大将戦 66.0kg契約ワンマッチ 5分3R
- ○
朝倉未来 vs.
ジョン・マカパ × - 3R終了 判定3-0
- ※対抗戦の最終結果はRIZINの2勝、Bellatorの3勝。