RQ-21 (航空機)
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構造
インシツの先行するUAVであるスキャンイーグルの拡大発展型で、圧縮空気を用いたカタパルトにより発進し、スカイフックにより回収するという運用法も同様である[5]。システム構成は、UAV×5、無人航空機地上管制ステーション×2、カタパルト×1、スカイフック×1となっている[4]。
機体はスキャンイーグルよりも一回り大きいサイズとなっている。水平尾翼を持たないスキャンイーグルに対し、2枚の垂直尾翼を結ぶ形で水平尾翼が設けられ、主翼の後退角は小さなものになっている。モジュラー化されているため、回収時に翼が損傷しても一部の交換により、再使用が可能となっている[5]。エンジンは、通常のジェット燃料に加えて艦船の燃料と共通性を持たせるべく重油の使用も可能なものも用意されている[6]。
ハードポイント、機首、胴体、両翼のベイに合計17kgのセンサーなどを搭載可能となっている[7]。通常、機首にはセンサーを、両翼にはデータリンクを搭載。センサーは昼夜両用で、合成開口レーダーの搭載も可能[4]。