Rugby X
From Wikipedia, the free encyclopedia
試合はテンポの速いセブンズとなることが意図されているが、7人制とは対照的に、その規則はラグビーユニオンの古典的ルールとは大きく異なっている[1]。
- ピッチはセブンズの半分のサイズ。55×32 [m]と5メートル (m)のランオフ。
- 各サイド5人の選手と7人の控え選手。控え選手はトライ後のブレーク時にピッチに入ることができる。
- 得点はトライによる5点のみ。コンバージョン・ドロップゴール・ペナルティ (PG/PT) はない。
- キックオフは5メートル (m) ラインからのタップスタートに置き換えられ、相手チームは10 m (テン・メーター) 下がる。
- チップキックは許されるが、ボックスキックは反則。キックが高さ10メートルを超えると、レフリーはボール追跡システムを使ったリアルタイム通知を受け取る。
- ラインアウトは控え選手によるクイックスローに置き換えられる。
- スクラムは各チーム3人が参加し、プッシング(押すこと)とフッキング(ボールを足で掻き込むこと)は反則。
- 引き分けの試合は、5メートル (m) ライン上の1人の守備選手および、ゴールから30 m離れた位置のボールを持った1人の攻撃選手による「ワン・オン・ワン」で決着をつける。攻撃側は10秒以内に得点しなければならない。サドンデス形式ペナルティ・シュートアウトのように行われる。Aチームが得点したとすると、Bチームが次に得点できなければAチームの勝ちとなる。