SH903iTV

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FOMA SH903iTV(フォーマ・エスエイチ きゅう まる さん アイティーヴィー)は、シャープによって開発された、NTTドコモ第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。

概要 キャリア, 製造 ...
NTTドコモ FOMA SH903iTV
SH903iTV
SH903iTV
キャリア NTTドコモ
製造 シャープ
発売日 2007年2月28日
概要
OS Symbian OS + MOAP(S)
CPU SH-Mobile G1
音声通信方式 FOMAW-CDMA
800MHz2GHz
形状 折りたたみ・サイクロイド
サイズ 111 × 50 × 25 mm
質量 約143 g
連続通話時間 約200分(音声電話)
約130分(テレビ電話
連続待受時間 約580時間(静止時)
約440時間(移動時)
外部メモリ microSD
(2GBまで)TransFlash未対応
FeliCa あり
赤外線通信機能 あり(IrSimple対応)
Bluetooth なし
放送受信機能 ワンセグ対応
メインディスプレイ
方式 モバイルASV液晶
解像度 ワイドQVGA
(240×400ドット
サイズ 3.0インチ
表示色数 約26万色
サブディスプレイ
方式 有機EL
解像度 96×39ドット
サイズ 0.8インチ
表示色数 1色
メインカメラ
画素数・方式 約200万画素CMOS
機能 AF非対応
サブカメラ
画素数・方式 約11万画素CMOS
機能 -
カラーバリエーション
Brown
Black
White
Pink
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概要

ドコモ初のAQUOSケータイで、ソフトバンクモバイル向けのSoftBank 905SHと同じサイクロイド方式を採用する。905SHと比べ薄型化されたボディには、3.0インチワイドディスプレイを搭載する。販売当初は、ワンセグ対応音声端末としては最大級だった。ワンセグ視聴可能時間が他のAQUOSケータイの中で一番長い。

搭載されているカメラは、有効画素数約200万画素(記録画素数約190万画素)のCMOS。オートフォーカスには非対応で、ライトがついていない。また、その後しばらくシャープ製FOMA端末にはカメラ用ライトが搭載されなかったがSH906iで復活した。テレビ電話用のサブカメラは、有効画素数約11万画素(記録画素数約10万画素)のCMOS。外部メモリーカードはSH903iに引き続き、microSD(2GBまで。ドコモ発表)に対応。TransFlashには対応していない。ボタンは青色に光る。

プリインストールiアプリ

  • モンスターハンターi for SH
  • Gガイド番組表リモコン
  • DCMXクレジットアプリ
  • ケータイクレジットiD

ワンセグ機能

  • EPG(録画予約も可)
  • 外部メモリ (microSD) への録画
  • 字幕放送
  • マルチウィンドウ
  • FMトランスミッターによるワイヤレス音声出力
  • 同社液晶テレビ「AQUOS」にも採用されている、映像をより鮮やかに再現する「SV (Super Vivid) エンジン」
  • 明るさセンサーによる自動調光
  • 連続視聴時間 約5時間20分

その他

  • ミュージック機能 SD-Audio(AAC)/AAC/着うたフル
  • AQUOSケータイで本体が液晶側を挟み込むヒンジ構造になっているのは、現在のところ本機とSH-01ASH-07Aのみである。
  • 同機以降、2008年冬モデルのSH-01Aまでドコモ向けのAQUOSケータイはテレビコマーシャルが放映されなかった。
  • AQUOSケータイで初めて、15KBのFeliCaチップ及びiC通信を搭載。au向けのW61SH発売までは、Faver2.0に対応した唯一のAQUOSケータイであった。

歴史

不具合

  • 2007年8月2日:ワンセグ予約録画機能の不具合(録画が途中で終了するなどの事象)及び、Gガイド番組表リモコンのバージョンアップが出来ない不具合。その症状に関しては2007年6月29日に報道されていた。

関連項目

外部リンク

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