着もじ

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着もじ(ちゃくもじ)は、NTTドコモが提供していたFOMA向けメッセージ通知サービスである。FOMA対応機種同士で音声通話またはテレビ電話を発信する際、呼出中の相手の着信画面に最大10文字のメッセージを表示し、会話の前に気持ちや用件を伝えることができた。2006年5月30日に開始され、2011年6月30日をもって終了した[1][2][3]

着もじは、音声通話やテレビ電話を発信する際、相手が応答する前の着信画面にメッセージを表示するサービスである[1]。開始時点では、最大10文字までのメッセージを表示でき、絵文字や記号にも対応していた[1]

沿革

NTTドコモは2006年5月、SH902iSの発売にあわせて着もじを開始した[1]。開始時の送信料は1回5円(税込5.25円)であった[1]

2008年7月29日、NTTドコモは着もじが使い放題となる定額制サービス「着もじ・ホーダイ」を2008年9月1日から開始すると発表した。月額料金は50円(税込52.5円)で、提供開始にあわせて2008年8月1日から8月31日まで無料キャンペーンも実施された[4]

2010年8月25日、NTTドコモは着もじを2011年6月30日をもって終了すると発表した。終了理由として、利用者数の減少など事業環境の変化を挙げている[2]。また、終了に先立ち、定額制サービス「着もじ・ホーダイ」の新規申込み受付は2010年12月2日で終了した[2][3]

関連項目

脚注

外部リンク

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