XBT2C (航空機)

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XBT2C

飛行するXBT2C-1 50881号機(1945年撮影)

飛行するXBT2C-1 50881号機
(1945年撮影)

XBT2CCurtiss-Wright XBT2C )は、第二次世界大戦中にカーチス・ライト社がアメリカ海軍向けに開発した試作艦上攻撃機

社内名称はCW-98(モデル98)。XBTC艦上攻撃機の複座型で、エンジンを換装しレーダーを搭載した機体である。この機体がカーチス・ライト社製でアメリカ海軍へ納入された最後の航空機となった。

XBT2C-1(CW-98)はR-4360エンジンを搭載する予定であったが、ライト社のエンジンに関する問題によって、R-4360より小型のR-3350-24星型エンジンを搭載することとなった。複座にする為に兵装の搭載量を減らし、右主翼下にはレーダーポッドを搭載した。

開発

XBT2C-1の1号機、BuNo.50879は1945年3月に完成した。程なく戦争が終結した為XBT2Cに対して大規模な発注がされることはなかったが、試験は続けられた。BuNo.50879から50888[1]までの10機の製造計画のうち50888号機を除く9機が製造され[1]、1947年にXBTCが開発中止となった頃にXBT2Cも開発中止となった。

運用者

諸元

脚注

関連項目

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