げいまきまき From Wikipedia, the free encyclopedia げいまきまきは、日本のセックスワーカーの権利活動家、セックスワーカー、パフォーマー[1]。2024年からSWASHの代表を務めている。 京都府出身。実家は日本料理店を数店舗営んでおり、経済的な苦労はなかった。7か月で1500gで産まれた早産児であり、身体は弱かったという。父親は京都大学出身で、天皇制に反対する無政府主義者だった。奈良県の短期大学卒業後、コンピュータグラフィックの会社を経てマッサージ師となる[2]。その後、30歳の時から7年間セックスワーカーを務めた[3]。 2012年にSWASHに加入する。2024年1月、要友紀子が立憲民主党の公認候補となったことに伴い、要に代わってSWASHの代表に就任した[2]。 活動 2019年4月、東京レインボープライドに参加し、セックスワーカーのフロート車に搭乗した[4]。 2019年9月27日、京都市東山区の文化庁地域文化創生本部前で、あいちトリエンナーレにおける「表現の不自由展・その後」が中止になり、補助金の不交付が決定されたことに対する抗議行動を行った[5]。同年11月3日、大阪で日本で初めて行われたスラットウォークの運営を務めた[6]。 2026年4月7日、売春防止法の見直しを検討している法務省の有識者検討会にセックスワーカー当事者として出席し、買春の犯罪化に反対し、現場の労働環境の改善を促す政策を行うよう求める意見を述べた[7]。 参考文献 ↑ “涙は絶望ではなかった。新宿の街頭デモ「#私は黙らない0428 」、あの日彼女たちが与えたもの”. ハフポスト (2018年5月18日). 2026年4月11日閲覧。 1 2 『シモーヌ 2025年夏号』サッフォー、2025年8月1日、64-73頁。ISBN 978-4911592007。 ↑ SWASH 編『セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働』日本評論社、2018年9月26日、199-214頁。ISBN 978-4535587243。 ↑ “クイア・アーティストたちが思うそれぞれの「プライド」Vol.1”. GQ JAPAN (2021年6月9日). 2026年4月11日閲覧。 ↑ “あいちトリエンナーレ補助金不交付「撤回せよ」 京都でも文化庁に抗議行動 若者ら100人が「文化庁は文化を殺すな」”. 京都民報 (2019年9月28日). 2026年4月11日閲覧。 ↑ “わたしのカラダは、わたしが決める── 日本初のSlut Walkで放ったプロテスト/アイデンティティ”. WIRED (2019年11月20日). 2026年4月11日閲覧。 ↑ “「買う側」処罰に賛否 売春防止法見直し、法務省検討会がヒアリング”. 朝日新聞 (2026年4月7日). 2026年4月11日閲覧。 外部リンク げいまきまき (@makielastic) - X(旧Twitter) Related Articles