さざんかの宿
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- 作曲の市川昭介は作品の出来に自信があったようで、曲を書き上げるとすぐに大川に楽譜を見せたくなり、彼の自宅に行って玄関先で帰りを待った[4]。
- 発売から4か月経ってオリコンのトップ10に初登場。3週間2位(1983年1月24日から2月7日付)にランクイン[1]。
- TBS『ザ・ベストテン』では同曲で自身唯一の登場となり、最高3位(1983年1月27日・2月3日放映)で12週ランクインした[1]。
- 大川にとっては1969年の「目ン無い千鳥」以来、13年ぶりのヒット曲である。その間に恩師の古賀政男が死去した。『ザ・ベストテン』では「13年間の苦労は何とも思わないが、古賀先生がお元気な内に、A面でヒット曲を出して先生を喜ばせたかった」と語っている。
- 同曲の大ヒットにより、1983年のTBS『第25回日本レコード大賞』でロングセラー賞を獲得。『第34回NHK紅白歌合戦』で紅白初出場を果たした。
- 1983年度の日本音楽著作権協会(JASRAC)発表による楽曲別の著作権使用料分配額では「氷雨」「矢切の渡し」に続いて年間3位にランクインした[5]。