夢追い酒
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- 発売当初は鳴かず飛ばずだったが、渥美の全国を回っての地道なプロモーション活動が実り、発売から10か月後の1978年12月に日本有線大賞敢闘賞と全日本有線放送大賞努力賞を受賞。年明けの1979年に入ってからは爆発的な売上となる[3]。
- オリコンチャートでは、発売から約1年経ってトップ10に初登場。西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」・ジュディ・オング「魅せられて」に阻まれて、週間最高位は2位(7週連続)だったが、1979年の年間第1位を獲得した[1]。なお、オリコンの週間順位が最高2位止まりでの年間第1位達成は、オリコン史上初めての出来事である[4]。
- オリコンの100位圏内に109週(1978年3月20日付〜1980年4月14日付)にわたってチャートインするロングセラーとなり[1]、1979年末の『第21回日本レコード大賞』でロングセラー賞を受賞した。
- 累計売上は182.0万枚(オリコン)[1]。公称では約280万枚とされる[5]。1983年時点において、渥美の所属するCBS・ソニー史上、最も売れたレコードの記録を保持していた[6]。
- TBSの『ザ・ベストテン』では、3週連続(1979年5月17日〜5月31日)で10位にランクイン[2]。演歌で最初にベストテン入りした曲である。
- この曲により渥美の念願であった、1979年大晦日の『第30回NHK紅白歌合戦』へ初出場を果たした(2022年現在、渥美自身唯一の紅白出演である)。