池田倫太朗
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鹿児島県霧島市で生まれる。男3人兄弟の1番下。小学2年生の時に父の仕事の都合で垂水市に引っ越す。兄2人がサッカーをやっていたため、小学2年生より大学卒業までプロを目指してサッカー一筋の学生時代を過ごした。
小学5年生より鹿児島県選抜に選ばれ、その当時のメンバーには現在ヴィッセル神戸で活躍する大迫勇也もいた。[1]
高校はサッカー名門の鹿児島実業高等学校に進学し、寮生活をしながらサッカーに励んだ。第86回全国高校サッカー選手権大会に2年生でメンバー入り[2]をしていたが、3年生に上がる前の春に右膝内側側副靱帯・半月板を損傷し、最後の1年間はリハビリの毎日だった。
京都学園大学[3][4]卒業までプロを目指して取り組んでいた[5]が、2回目の右膝の手術によりプロの夢を断念。小学校、中学校、大学ではキャプテンを務めていた。
大学卒業後、特にやりたいこともなかったが、知人の勧めで俳優にチャレンジすることになる。同じ鹿児島県出身の西田聖志郎を紹介され、「1からお芝居を学びたいのであれば、文学座を受けてみなさい。」と言われて受けたのが、俳優人生の始まりである。その年、文学座を受験したものの不合格だったが、辞退者が出たため繰り上がりで補欠合格した。文学座53期生である。
2018年の大河ドラマ「西郷どん」にて、西郷隆盛の義理の弟、市来正之丞役を演じた年、鹿児島県垂水市の観光PR大使に任命された[6]。
人物
- 中学生当時、鹿児島実業に行きたい気持ちを父に伝えた際「特待生になれなければ進学させない」と言われ、すぐ特待生になるにはどうしたら良いかを高校に問い合わせた。そこで生徒会役員をやると確率が上がると言われ、立候補して生徒会長に選出される。その時の公約は「あいさつ運動の強化・校歌を元気よく歌う」 の2点だった。