すべての恋が終わるとしても
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2022年3月28日に出版される。著者自身のTwitterに投稿していた140字の小説を書籍化したという内容。30秒で泣けるとして口コミなどで話題になった[2]。
内容は数十秒で読み切れるという、出会いや別れや再会の物語や、一瞬でオチにいたるというミステリー。140字小説という1投稿で1話が完結するという新たなジャンルで、これ以上無い手軽なエンターテイメントとして若い女性に人気になっている[3]。
2023年7月11日付のトーハンベストセラーランキングでは、シリーズの2作がランクインしている[4]。
スターツ出版はこの書籍を出版して以降である2023年12月期第3四半期決算の売上高は前年と比べて23.5%が増加している。これを受けて通期の売上高も営業利益も増加している[5]。
2024年1月26日にはシリーズ内の第3弾が出版される。この時点ではシリーズ累計35万部であった[6]。
テレビドラマが放送される間近での3巻までのシリーズ累計は60万部[7]。その後、ドラマノベライズ『すべての恋が終わるとしても―8人の切ない恋の話―』が発売[7]。
書誌情報
- 『すべての恋が終わるとしても 140字の恋の話』、2022年3月、スターツ出版、ISBN 978-4-8137-9135-5
- 『すべての恋が終わるとしても 140字のさよならの話』、2023年4月、スターツ出版、ISBN 978-4-8137-9230-7
- 『すべての恋が終わるとしても 140字の忘れられない恋』、2024年1月、スターツ出版、ISBN 978-48137-9302-1
- 『すべての恋が終わるとしても 8人の切ない恋の話』、2025年10月、スターツ出版、ISBN 978-48137-9504-9
漫画
OZmall(スターツ出版)にて2025年3月24日から10月3日にかけて胡月の作画で漫画化[8][9]。描き下ろしを収録して単行本化されている。
- 胡月(作画)、冬野夜空(原作)『すべての恋が終わるとしても』スターツ出版〈OZコミックエッセイ〉、2025年10月6日発売、ISBN 978-4813795148