たつた (護衛艦)
海上自衛隊のもがみ型護衛艦(FFM)11番艦
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たつた(ローマ字:JS Tatsuta, FFM-11)は、海上自衛隊の護衛艦。もがみ型護衛艦の11番艦[1]。艦名は奈良県生駒市付近を流れる大和川の支流竜田川に由来する[2]。この名を受け継いだ日本の艦艇としては、大日本帝国海軍の水雷砲艦「龍田」、天龍型軽巡洋艦の2番艦「龍田」に続き3代目にあたり、海上自衛隊の艦艇では初の命名である[3]。
| たつた | |
|---|---|
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「たつた」の命名・進水式の様子 | |
| 基本情報 | |
| 建造所 | 三菱重工業長崎造船所 |
| 運用者 |
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| 艦種 | 多機能護衛艦(FFM) |
| 級名 | もがみ型護衛艦 |
| 建造費 | 約460~470億円 |
| 艦歴 | |
| 起工 | 2024年7月3日 |
| 進水 | 2025年7月2日 |
| 就役 | 2026年12月予定 |
| 要目 | |
| 基準排水量 | 3,900 t |
| 満載排水量 | 5,500 t |
| 全長 | 132.5 m |
| 最大幅 | 16.3 m |
| 深さ | 9 m |
| 機関 | CODAG方式 |
| 主機 |
ロールス・ロイス MT30 ガスタービンエンジン × 1基 MAN社12V28/33D STC ディーゼルエンジン × 2基 |
| 最大速力 | 30ノット |
| 乗員 | 90~100名 |
| 兵装 |
62口径5インチ単装砲 × 1門 Sea RAM × 1基 水上艦艇用機関銃架 × 2基 17式艦対艦誘導弾 (SSM-2) 4連装発射筒 × 2基 Mk.41 VLS(16セル)× 1基 (07式 SUM) HOS-303 3連装短魚雷発射管 × 2基 |
| 搭載機 | SH-60K 哨戒ヘリコプター × 1機 |
| C4I |
OYQ-1 戦術情報処理装置 (リンク 22対応) |
| レーダー | OPY-2 多機能型 |
| ソナー |
OQS-11 対機雷戦用ソナーシステム OQR-25 水上艦用ソナーシステム(VDS+TASS) |
| 電子戦・ 対抗手段 |
NOLQ-3E 電波探知妨害装置 Mk.137 デコイ発射機 × 4基 |
| その他 |
無人機雷排除システム(USV+UUV(OZZ-5)+EMD) 簡易型機雷敷設装置 |
本記事は、本艦の艦歴について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはもがみ型護衛艦を参照されたい。