「国道も鉄道も空港も高速道路もない」ということを逆に誇ろうという前向きな自治体の集まりで、幹線道路の整備を訴えるとともに地域を活性化するための振興策を探ることなどを目的としていた。
1988年4月18日、京都府弥栄町(現・京丹後市)の呼びかけにより、全国117自治体が参加して発足し、年1回、加盟町村を巡回して開かれていた。事務局は群馬県鬼石町(現・藤岡市)におかれ、同町長・関口茂樹が会長を務めていた。
国への陳情を行うことにより、32町村で国道昇格を実現するなど一定の成果を上げたが、平成の大合併の影響で2003年に53町村となった時点で継続困難となり、解散した。