はれわたり
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| はれわたり | |
|---|---|
| 属 | イネ属 Oryza |
| 種 | イネ O. sativa |
| 交配 | 青系170号 ×青系169号 |
| 亜種 | ジャポニカ O. s. subsp. japonica |
| 品種 | はれわたり |
| 開発 | 青森県産業技術センター農林総合研究所部水稲品種開発部 |
はれわたりは、日本のイネの品種名および銘柄名。青森県の高温耐性品種で、2023年産より本格販売を開始。『青天の霹靂』は、栽培エリアが津軽地域などに限定されるため、はれわたりは県南地域等でも栽培できる。令和6年産の食味ランキングは「特A」の評価[1][2][3]。2009年の交配開始から13年、「青系170号」〈父親〉と「青系169号」〈母親〉の交配[4]によって育成された青森米のあたらしい理想を形にした奨励品種。名称は『青森の晴れ渡る空から恵みを受けた、清々しく輝くお米』をイメージして命名。特徴は障害型耐冷性〈強〉・耐倒伏性〈稈長はやや短稈・偏穂重型〉・玄米品質〈つがるロマン並であるが、胴割粒発生割合はかなり少ない〉・食味〈つがるロマンより粘りが強く・軟らかく・食味は優る〉・耐病性に優れる〈穂いもち圃場抵抗性が極強〉・玄米千粒重〈つがるロマン並で、収量性は並かやや少ない〉 [5][6][7] [8][9][10][11][12][13][14]。
| 青系128号 | 青系135号 〈ふゆげしき〉[18][19] | 青系113号 | 山形40号 〈祖父がコシヒカリ〉 | 青系125号 〈ゆめあかり〉[20] | 山形58号 | 青系138号 〈まっしぐら〉 | 新潟70号 〈父がひとめぼれ〉 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 黒2065 〈青系155号〉 | 青系136号 | 青系145号 | F1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 青系170号 | 青系169号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| はれわたり (青系196号) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 品種開発の目標
- 出典[21]
| 区分 | 目標 |
|---|---|
| 極良食味品種 | 「青天の霹靂」・「はれわたり」を超える極良食味で高温耐性を備えた品種 |
| 業務用多収品種 | 「まっしぐら」より多収で、輸出用にも対応可能な品種 |
| 各種用途向け品種 | 耐冷・耐病性・収量等をより強化したもち米、酒造好適米・低アミロース米・飼料用品種等 |
| 直播向け品種 | 早生・安定・良食味の本格的直播品種 |