ばかもの

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ばかもの』は絲山秋子の小説。および、その映画化作品。

ヒデは、群馬県に住む大学生。年上の額子との情事に溺れる日々を送り、留年する。額子は、ヒデを公園の木にペニスを露出させたままの状態で縛りつけ、置き去りにして結婚する。ヒデは「想像上の人物」に助けられてその窮地を切り抜ける。何とか卒業して県内の家電品量販店に就職し、翔子という女と付き合い始めて結婚を前提とした関係になりつつある。仕事もそこそこ順調で、まずまずの人生を送っているつもりだったが、アルコールに依存し、家族以外のすべてを失う。そして事態は思わぬ方へと向かう。

文庫本・解説

映画版

外部リンク

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