ひるパス
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ひるパスは、福岡都市圏を運行する西日本鉄道(西鉄)ならびに西鉄グループ各社の路線バスで昼間時間帯に使用できる定額式定期割引乗車券である。
なお、本項では、かつて発売されていたひるパスロングについても記述する。
沿革
- 2004年(平成16年)12月1日 「ひるパス」を1年間の試行導入として通用開始(発売開始は同年11月24日)。
- 2005年(平成17年)12月1日 本格通用開始。
- 2009年(平成21年)10月1日 取扱い改定、対象エリア内に限り日田バスが運行する朝倉街道 - 日田・高塚間の急行に乗車できるようになった。
- 2009年(平成21年)11月9日 紙券からnimocaに転換。
- 2010年(平成22年)3月1日 「ひるパスロング」を通用開始(発売開始は同年2月22日)。
- 2013年(平成25年)6月1日 ひるパスでのSF乗車時に、nimocaポイントを加算するサービスの開始(後述)。
- 2015年(平成27年)4月1日 一般向けにも6か月券を通用開始(発売開始は同年3月1日)[1]。
- 2016年(平成28年)4月1日 1年券の通用開始予定(発売開始は同年3月1日)[2]。
- 2017年(平成29年)4月1日 同日分より期間方式での購入が可能になる[3]。
- 2021年(令和3年)6月30日
- ひるパスロングの発売を終了。
- SF乗車時のポイントサービスを終了。
- 2024年(令和6年)1月20日 この日の発売分より運賃改定、エリア縮小(九大伊都キャンパス周辺、古賀市、宗像市、朝倉市、福津市、朝倉郡がエリア外となる)の予定[4]。
通用時間
曜日を問わず、10時から17時(かつて存在したひるパスロングは23時)までの間が通用時間である。乗車時刻が10時以前であっても降車時刻が10時を過ぎていれば有効。乗車時刻が17時以前であれば降車時刻が17時を過ぎていても有効。乗車バス停の所定の発車時刻が17時以前であっても、実際の発車時刻が17時を過ぎているときは無効。
- ※導入当初は、乗車時刻にかかわらず原則的に降車時刻が10時から17時の間である場合に限り有効で、降車バス停の所定の到着時刻が17時以前でなおかつ遅延時間が30分以内である場合に限り降車が17時を過ぎていても有効という取扱いであった。