るーぱん
埼玉県のレストランチェーン
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概要
日本初のピザハウスとして知られるイタリア料理店「ニコラス」で修行を積んだ創業者の小島文雄[要出典]が、本格的なピザを提供する店舗として、埼玉県熊谷市に1号店をオープンした[1]。創業時は熊谷市柿沼644-2に本社を置いていたが[5]、のちに配送センターがあった行田市持田2028へ本社を移転[5]。本社移転後も、登記上の本店所在地は創業の地である熊谷市に置いている[2]。
メニューはピザとパスタが中心で、ほかにハンバーグなど肉料理、グラタン・ドリア、デザート、酒やソフトドリンクなどがあり、全体的に低価格である[6]。
出店形態はロードサイド店舗が多く、ログハウス風の建物に、ログハウスやロッジ風の内装で、窓際の大テーブルのベンチ席と、十数個の固定テーブル席を、板張りの低い仕切りで細かく区切っているのが特徴的である。一般的なファミリーレストランと異なり、入口レジの「注文カウンター」で、席に案内される前に料理の注文を受ける。冷水はセルフサービスである。
経営理念として「ハッピー・ドリーム精神」を掲げており[3][5]、注文カウンターで小ピザを1枚注文すると「お客様より小さな幸せをいただきました」という想いを込めて、レジ担当が「ハッピー1枚入りまーす」、大を1枚注文すると「お客様より大きな夢をいただきました」という想いを込めて「ドリーム1枚入りまーす」と唱和し、それに対してキッチンスタッフが「ありがとうございまーす」と大声で返答する[5]。
1980年代後半には「ビデオジュークボックス」を設置し、複数のモニターでミュージックビデオを店内BGM代わりに流していた。[要出典]最盛期は埼玉県内と北関東の一部で36店舗を展開していたが、バブル崩壊以降は店舗の撤退が相次いだ。[要出典]
公式ウェブサイト「いらっしゃいませ る~ぱんです」[7]を、2003年に公開。
2021年8月には、ヴィレッジヴァンガードとのコラボレーションにより、「るーぱん」ロゴ入りグッズのTシャツ、マグカップ、保冷バッグ、アクリルキーホルダー、ステッカーを埼玉県内のヴィレッジヴァンガード3店舗(イオンレイクタウンkaze店、コクーンシティ店、イオンモール川口店)と、ヴィレッジヴァンガードオンラインストアで期間限定販売した[4]。
店舗
2026年1月現在、埼玉県内に6店舗を展開している[8]。
- 蕨西口店(埼玉県蕨市)- 蕨駅西口
- 蓮田店(埼玉県蓮田市)- 県道3号沿いロードサイド店舗
- 上尾中分店(埼玉県上尾市)- 県道323号沿いロードサイド店舗
- 鶴ヶ島店(埼玉県川越市)- 県道39号沿いロードサイド店舗
- 熊谷バイパス店(埼玉県熊谷市)- 国道17号熊谷バイパス沿いロードサイド店舗
- 本庄店(埼玉県本庄市)- 本庄駅南口
閉店した店舗
- 熊谷弥生町本店(埼玉県熊谷市)- 1号店。火災により店舗消失、るーぱんグループの別ブランド店舗へ転換後に閉店。
- 熊谷駅前店(埼玉県熊谷市)
- 太田店(群馬県太田市)
- 小山店(栃木県小山市)
- 南越谷店[9](埼玉県越谷市)
- 杉戸高野台店[10](埼玉県北葛飾郡杉戸町)
- 行田店[10](埼玉県行田市)
- 深谷上柴店[9](埼玉県深谷市)
- 新所沢店(埼玉県所沢市)
- 飯能店(埼玉県飯能市)
- 八柱店(千葉県松戸市)
- 川越店(埼玉県川越市)
- 真岡店(栃木県真岡市)
- 足利店(栃木県足利市)
- 北本店[9](埼玉県北本市)- 設備老朽化などにより、2020年11月中旬頃から月・火・木のみ16時までの短縮営業となり、2021年10月23日閉店。
- 東大宮店[9](埼玉県さいたま市見沼区)- 2022年2月16日閉店、居抜きで「鶏ワンタン麺屋 鶏と雲」が同年4月に開店[11]。
- 浦和店(埼玉県さいたま市浦和区)
- 大宮吉敷町店(埼玉県さいたま市大宮区)
- 伊勢崎店(群馬県伊勢崎市)
- 東松山店[9](埼玉県東松山市)