アクリル板

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コロナウィルス感染症対策で設置されているアクリル板

アクリル板(アクリルばん)は、アクリル樹脂でつくられた板である[1][2]。透明度の高い板状の物という面でガラス板と似ているが、用途は異なる。水族館の特に大型の水槽には水圧に耐える厚さでも十分な透明度が得られるため、アクリル板が使われる。一方で耐熱性に劣るため、(建物外部の)窓ガラスの代わりには使われない。

透明度が高い[1][3]。アクリル板の光線透過率は93%であり、光線透過率92%のガラスを凌ぐ[1][3][4][5]

切断や穴あけ、曲げ、面取り、磨きなどの加工がしやすい[1][3]。また、彫刻や印刷加工などもできる[4]

強度があり、割れにくい、割れても破片が飛び散らない[3][5][6]。耐衝撃性に優れている[1]。表面の硬さはアルミニウムと同程度である[7]

耐候性に優れている[1]。耐久性がある[3]。透明度や強度の低下は極めて低い[5]

浅いキズであれば研磨剤による再仕上げができる[7]

静電気を帯びやすく、ほこりがつきやすい[7]

種類

脚注

関連項目

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