アイヴァー (競走馬)

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欧字表記 Ivar
性別
アイヴァー
欧字表記 Ivar
品種 サラブレッド
性別
毛色 黒鹿毛
生誕 2016年10月4日(9歳・現地表記)
アグネスゴールド
May Be Now
母の父 Smart Strike
生国 ブラジルの旗 ブラジル
生産者 Stud Rio Dois Irmaos
馬主 Stud RDI
→Bonne Chance Farm, LLC and Stud R D I, LLC.
調教師 Juan Manuel Etchechoury(アルゼンチンの旗 アルゼンチン
→Paulo H. Lobo(アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
競走成績
生涯成績 16戦6勝
獲得賞金 $1,586,303
勝ち鞍
G1グランクリテリウム2019年
G1エストレジャス大賞ジュヴェナイル2019年
G1シャドウェルターフマイルステークス2020年
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アイヴァー (Ivarイヴァールとも) はブラジル生産、アルゼンチン調教の競走馬種牡馬。主な勝ち鞍はグランクリテリウムエストレジャス大賞ジュヴェナイル2019年)、シャドウェルターフマイルステークス2020年)。

  • 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[1]

ブラジルに輸出された後に種牡馬として成功を収めたアグネスゴールドの産駒として、北米にもボンヌシャンスファームという拠点を有するオーナーブリーダーであるヒオ・ドイス・イルマノス牧場において2016年に誕生した[2]

2019年5月にアルゼンチンのサンイシドロ競馬場でデビュー戦を勝利すると、同月のグランクリテリウム英語版(G1)も圧勝。更に6月にはエストレジャス大賞の一角を占めるエストレジャス大賞ジュヴェナイル英語版(G1)でも圧勝して3連勝。

この後はアメリカ合衆国に移籍が決定。2020年5月にオプショナルクレーミングに出走したが5着。6月に再びオプショナルクレーミングに出走するとここは勝利し、9月にはツーリストマイルステークス英語版に出走して3着。

10月には前回装着していたブリンカーを外し、シャドウェルターフマイルステークス(G1)へと出走。9頭立ての7番人気ながら、後方からの差し切りで移籍後初となるG1勝利を果たした[3][4]。11月にはブリーダーズカップ・マイル(G1)にも出走したが4着に終わった。

2021年は5月のオールドフォレスター・ターフクラシックステークス(G1)で始動したが、後方から追い込み切れず6着に終わり[5]、この後軽い骨折が発覚した[2]。復帰戦として、10月にはシャドウェルターフマイルステークスから改称されたキーンランドターフマイルステークス(G1)に出走したが、同父で同馬主で同厩舎のインラブの4着[6]。11月には再びブリーダーズカップ・マイル(G1)に出走すると、低人気ながら後方から早めに押し上げて3着に健闘[7]

2022年もオールドフォレスター・ターフクラシックステークスで始動予定であったが[8]回避し、7月にジョナサン・B・シュスターメモリアルステークスに出走して勝利した。9月にはカナダで行われるウッドバインマイル(G1)に出走し、モダンゲームズが圧勝する中で2着[9]。10月にはキーンランドターフマイルステークスが更に改称されたクールモアターフマイルステークス(G1)に出走し、後方から追い込んで3着とハナ差の2着[10]。11月には3度目となるブリーダーズカップ・マイル(G1)への出走で4着。

2023年1月にはペガサスワールドカップターフ(G1)に出走し、直線半ばで抜け出したがアトーンに差し切られて2着[11][12]。同年3月に引退が発表された[13][14]

競走成績

以下の内容は、Equibase[1]の情報に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2019.5.5サンイシドロ未勝利1400m 1着J. ダシルヴァ2馬身(Ritmo de Cueca)
5.25 サンイシドロ グランクリテリウム英語版 G1 芝1600m 1着 J. ダシルヴァ 6馬身 (Roman Joy)
6.29 パレルモ エストレジャス大賞ジュヴェナイル英語版 G1 ダ1600m 1着 A. ジアネッティ 6馬身 (King Slew)
2020.5.21チャーチルダウンズオプショナルクレーミング芝8f 5着J. ルパルー6馬身1/2Mr Dummas
6.18 チャーチルダウンズ オプショナルクレーミング 芝8.5f 1着 J. タラモ 2馬身 (Vanbrugh)
9.7 ケンタッキーダウンズ ツーリストマイルステークス英語版 L 芝8f 3着 J. タラモ 1馬身3/4 Flavius
10.3 キーンランド シャドウェルターフマイルステークス G1 芝8f 1着 J. タラモ 1馬身 (Raging Bull)
11.7 キーンランド ブリーダーズカップ・マイル G1 芝8f 4着 J. タラモ 2馬身 Order of Australia
2021.5.1 チャーチルダウンズ オールドフォレスター・ターフクラシックステークス G1 芝9f 6着 J. タラモ 2馬身 Colonel Liam
Domestic Spending
10.9 キーンランド キーンランドターフマイルステークス G1 芝8f 4着 J. タラモ 2馬身 In Love
11.6 デルマー ブリーダーズカップ・マイル G1 芝8f 3着 J. タラモ 1馬身1/2 Space Blues
2022.7.9 インディアナポリス ジョナサン・B・シュスターメモリアルステークス L 芝8.5f 1着 J. タラモ 1馬身 (Cavalry Charge)
9.17 ウッドバイン ウッドバインマイル G1 芝8f 2着 J. タラモ 5馬身1/4 Modern Games
10.8 キーンランド クールモアターフマイルステークス G1 芝8f 2着 J. タラモ 1馬身1/2 Annapolis
11.5 キーンランド ブリーダーズカップ・マイル G1 芝8f 4着 J. カステリャーノ 1馬身 Modern Games
2023.1.28 ガルフストリームパーク ペガサスワールドカップターフ G1 芝9f 2着 J. カステリャーノ 3/4馬身 Atone

種牡馬時代

アルゼンチンのカランパンゲ牧場で2023年から種牡馬入りし[13][14]、初年度は132頭に種付けするなど人気を集めた。

血統表

脚注

外部リンク

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