アバーナント
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年度別競走成績
デビュー戦はスタートで出遅れて2着だったものの、その後ミドルパークステークス勝ちなどを含む6連勝で2000ギニーへ向かう。が、果敢に逃げたもののゴール前にニンバスに捉えられ、ハナ差で敗戦を喫してしまい連勝もストップする。しかしこの後ダービーステークスには向かわずに短距離路線に照準を合わせてキングズスタンドステークスやジュライカップ、ナンソープステークスなど、イギリス短距離路線の所謂「王道レース」を全て圧勝という結果で総なめにした。古馬になってからの初戦も制し、再び連勝を5とするが、連覇を目指したキングズスタンドステークスは[1]珍しく後方から追い込むもタングルに届かず2着と惜敗してしまう。しかしこれが生涯最後の敗戦で、続くジュライカップ、キングジョージステークス、ナンソープステークスをどれも圧勝で連覇、堂々の成績を残して現役を引退した。
※当時グループ制なし
種牡馬時代
主に短距離からマイルの競走を得意とする産駒を輩出したが、G1級競走を複数制するような馬は出て来なかった。現在の競走馬の血統からは母系からでのみ名前を確認することが出来る。
代表産駒
- Abermaid - 1000ギニー、アズマハンター・ベストブラッドの祖母
- Even Star - アイリッシュ1000ギニー
- Farhana - アベイ・ド・ロンシャン賞