アフリカネイションズカップ2021

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開催国 カメルーンの旗 カメルーン
日程 2022年1月8日 - 2月6日
チーム数 24 (1連盟)
開催地数 6 (5都市)
アフリカネイションズカップ2021
Coupe d'Afrique des Nations 2021
大会概要
開催国 カメルーンの旗 カメルーン
日程 2022年1月8日 - 2月6日
チーム数 24 (1連盟)
開催地数 6 (5都市)
大会結果
優勝  セネガル (1回目)
準優勝  エジプト
3位  カメルーン
4位  ブルキナファソ
大会統計
試合数 52試合
ゴール数 100点
(1試合平均 1.92点)
得点王 カメルーンの旗 ヴァンサン・アブバカル(8点)
最優秀選手 セネガルの旗 サディオ・マネ[1]
 < 20192023 > 

アフリカネイションズカップ2021: Africa Cup of Nations 2021: Coupe d'Afrique des Nations 2021)は、第33回目のアフリカネイションズカップである。開催国はカメルーンである[2]セネガルが初優勝を飾った。

元々2021年6〜7月に開催予定されていたが、気候的に競技を実施することが好ましくないとして、2020年1月15日の発表によるとCAFは競技日程を2021年1月9日開幕・2月6日閉幕に変更した[3]。しかし、新型コロナの影響で2022年まで開催延期されることになった[4]

投票

2014年1月24日のCAF理事会終了後、2021年大会に立候補した国が以下の3ヶ国であることを明らかにした[5]

国名直近の開催年
アルジェリアの旗 アルジェリア1990
ギニアの旗 ギニア-
コートジボワールの旗 コートジボワール1984

2013年11月にCAFが発表した、2019年大会および今大会の候補国リストに入っていたコンゴ民主共和国、ガボン、ザンビアが除外されている[6]。これらの3ヶ国については2019年大会にも立候補していた。

開催国については、当初2014年の早い時期を予定していたが各立候補国への視察に十分な時間が必要なため延期した[5]

2014年4月、CAF実行委員会によって構成された代表団が、立候補した3ヶ国が提案した都市のホテル施設、医療センター、空港、トレーニングキャンプ、競技場だけでなく、輸送と通信に関して開催国にふさわしいか否かの検査を開始した。

最初に訪問した国はギニアで、次にコートジボワール、アルジェリアの順番に訪問した。

日程 訪問都市 出典
ギニアの旗 ギニア4月7日 - 12日ラベカンカンンゼレコレコナクリ[7]
コートジボワールの旗 コートジボワール4月13日 - 18日ブアケコロゴサン=ペドロアビジャンヤムスクロ[7][8]
アルジェリアの旗 アルジェリア5月6日 - 11日アルジェオランブリダアンナバ[9]

2014年9月20日、エチオピアアディスアベバで行われたCAF理事会による投票の結果、2019年はカメルーン、2021年はコートジボワール、そして2023年はギニアが開催国になることを発表した[2][10]

開催国の変更

2018年11月30日、CAFはカメルーンに対し、準備の遅れと治安の悪さ(ボコ・ハラム反乱英語版及びアンバゾニア紛争英語版)を理由にアフリカネイションズカップ2019の開催権をはく奪した[11]。しかし、アフマッド・アフマッドCAF会長は、カメルーンに2021年大会の開催権を引き受ける代わりに、コートジボワールに対しては2023年大会を、ギニアに対しては2025年大会の開催権を与えた[12][13]

2019年1月30日、CAF会長はコートジボワールアビジャンアラサン・ワタラ大統領と会談し、2023年大会の開催を同国で実施することを確認した[14]

予選

出場国

チーム予選出場決定日出場回数開幕時の
FIFAランキング
 カメルーングループF 1位・開催国2019年1月8日4大会連続20回目50位
 セネガルグループI 1位2021年11月15日4大会連続16回目20位
 アルジェリアグループH 1位2020年11月16日5大会連続19回目29位
 マリグループA 1位2020年11月17日8大会連続12回目53位
 チュニジアグループJ 1位2020年11月17日15大会連続20回目30位
 ブルキナファソグループB 1位2021年3月24日2大会ぶり12回目60位
 ギニアグループA 2位2021年3月24日2大会連続13回目81位
 赤道ギニアグループJ 2位2021年3月25日3大会ぶり3回目114位
 ガーナグループC 1位2021年3月25日8大会連続22回目52位
 ガボングループD 1位2021年3月25日2大会ぶり8回目89位
 ガンビアグループD 2位2021年3月25日初出場150位
 エジプトグループG 1位2021年3月25日4大会連続25回目45位
 コモログループG 2位2021年3月25日初出場132位
 ジンバブエグループH 2位2021年3月25日3大会連続5回目121位
 コートジボワールグループK 1位2021年3月26日9大会連続24回目124位
 モロッコグループE 1位2021年3月26日3大会連続18回目28位
 ナイジェリアグループL 1位2021年3月27日2大会連続19回目36位
 スーダングループC 2位2021年3月28日5大会ぶり9回目125位
 マラウイグループB 2位2021年3月29日6大会ぶり3回目129位
 エチオピアグループK 2位2021年3月30日4大会ぶり11回目137位
 モーリタニアグループE 2位2021年3月30日2大会連続2回目103位
 ギニアビサウグループI 2位2021年3月30日3大会連続3回目106位
 カーボベルデグループF 2位2021年3月30日3大会ぶり3回目73位
 シエラレオネグループL 2位2021年6月15日13大会ぶり3回目108位

競技会場

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

本大会出場国が16から24に増えたことを受け、ヤウンデドゥアラガルアリンベバフーサムの5都市の6会場で競技が行われる予定である [15]。 首都のヤウンデからはスタッド・フットボール・ドランベスタッド・アマド・アイジョドゥアラからはコンプレクス・ミュルチスポール・ド・ジャポマリンベからはスタッド・ド・リンベバフーサムからはスタッド・オムニスポール・ド・バフーサムガルアからはスタッド・ルムデ・アジャが選出された[16]。開会式、開幕戦と決勝戦は、ヤウンデに新設されるスタッド・フットボール・ドランベを予定である[17]

ドゥアラ ヤウンデ
コンプレクス・ミュルチスポール・ド・ジャポマ スタッド・フットボール・ドランベ スタッド・アマド・アイジョ
収容人数: 50,000 収容人数: 60,000 収容人数: 42,500
スタッド・フットボール・ドランベ スタッド・アマド・アイジョ
ガルア バフーサム リンベ
スタッド・ルムデ・アジャ スタッド・オムニスポール・ド・バフーサム スタッド・ド・リンベ
収容人数: 30,000 収容人数: 20,000 収容人数: 20,000
画像募集中 スタッド・ド・リンベ

フォーマット

24チームが参加。開催国は優先的に出場権を獲得、残り23の枠を予選で絞り込む。本大会は、24チームを6つのグループに分ける。そして1回戦総当たり方式のグループステージを行い、各組成績上位2チームが決勝トーナメント1回戦に進出。また各組3位のうち、成績上位4チームが決勝トーナメント1回戦に進出。決勝トーナメント1回戦の勝者が準々決勝に進出。準々決勝の勝者が準決勝に進出。準決勝の敗者が3位決定戦に進出、勝者は決勝に進出する。

組み合わせ抽選

組み合わせ抽選会は、カメルーン・ヤウンデで実施した。

参加24チームを、4チームづつ6組に振り分ける。

2021年8月14日、CAF理事会によって承認された抽選の手順は以下のとおりである。

開催国のカメルーンはA1に割り当てられ、前回優勝国のアルジェリアは自動的にポット1へ割り当てられた。

Pot 1 Pot 2 Pot 3 Pot 4

 カメルーン (開催国)
 アルジェリア (前回優勝国)
 セネガル
 チュニジア
 ナイジェリア
 モロッコ

 エジプト
 ガーナ
 マリ
 コートジボワール
 ギニア
 ブルキナファソ

 カーボベルデ
 ガボン
 モーリタニア
 ジンバブエ
 ギニアビサウ
 シエラレオネ

 スーダン
 マラウイ
 コモロ
 赤道ギニア
 エチオピア
 ガンビア

グループステージ

決勝トーナメント

決勝トーナメントは、前後半45分の計90分で決着しない場合は延長戦を行い、それでも決着がつかない場合PK戦を行う。ただし3位決定戦は、延長戦を行わずに PK戦を行う。(Regulations Article 75)

3位チーム同士の比較により、グループステージを通過する4チームの組み合わせ次第で、決勝トーナメント1回戦の対戦相手が以下のように決まる。

  グループステージ通過した組み合わせ
グループステージ
通過4チーム
1A
vs
1B
vs
1C
vs
1D
vs
ABCD3C3D3A3B
ABCE3C3A3B3E
ABCF3C3A3B3F
ABDE3D3A3B3E
ABDF3D3A3B3F
ABEF3E3A3B3F
ACDE3C3D3A3E
ACDF3C3D3A3F
ACEF3C3A3F3E
ADEF3D3A3F3E
BCDE3C3D3B3E
BCDF3C3D3B3F
BCEF3E3C3B3F
BDEF3E3D3B3F
CDEF3C3D3F3E

トーナメント表

 
1回戦準々決勝準決勝決勝
 
              
 
1月23日 – リンベ
 
 
 ブルキナファソ (p)1 (7)
 
1月29日 – ガルア
 
 ガボン1 (6)
 
 ブルキナファソ1
 
1月23日 – ガルア
 
 チュニジア0
 
 ナイジェリア0
 
2月2日 – ヤウンデ
 
 チュニジア1
 
 ブルキナファソ1
 
1月25日 – バフーサム
 
 セネガル3
 
 セネガル2
 
1月30日 – ヤウンデ
 
 カーボベルデ0
 
 セネガル3
 
1月26日 – リンベ
 
 赤道ギニア1
 
 マリ0 (5)
 
2月6日 – ヤウンデ
 
 赤道ギニア (p)0 (6)
 
 セネガル (p)0 (4)
 
1月24日 – バフーサム
 
 エジプト0 (2)
 
 ギニア0
 
1月29日 – ドゥアラ
 
 ガンビア1
 
 ガンビア0
 
1月24日 – ヤウンデ
 
 カメルーン2
 
 カメルーン2
 
2月3日 – ヤウンデ
 
 コモロ1
 
 カメルーン0 (1)
 
1月26日 – ドゥアラ
 
 エジプト (p)0 (3) 3位決定戦
 
 コートジボワール0 (4)
 
1月30日 – ヤウンデ2月5日 – ヤウンデ
 
 エジプト (p)0 (5)
 
 エジプト (延長)2 ブルキナファソ3 (3)
 
1月25日 – ヤウンデ
 
 モロッコ1  カメルーン (p)3 (5)
 
 モロッコ2
 
 
 マラウイ1
 

1回戦








準々決勝




準決勝


3位決定戦

決勝

セネガル
エジプト
GK16エドゥアール・メンディ
RB20ブナ・サール
CB3カリドゥ・クリバリ キャプテン44分に警告 44分
CB22アブドゥ・ディアロ54分に警告 54分
LB2サリウ・シス
CM8シェイフ・クヤテ66分に交代退場 66分
CM6ナンパリス・メンディ17分に警告 17分
CM5イドリッサ・ゲイェ
RW18イスマイラ・サール77分に交代退場 77分
LW10サディオ・マネ88分に警告 88分
CF19ファマラ・ディエディウ77分に交代退場 77分
選手交代:
FW26パプ・ゲイェ66分に交代出場 66分
FW9ブライユ・ディア77分に交代出場 77分
FW15バンバ・ディエン77分に交代出場 77分
監督:
セネガル アリウ・シセ
GK16モハメド・アブ・ガバル
RB8エマム・アシュール
CB2モハメド・アブデルモネイム5分に警告 5分
CB15マフムード・ハムディ
LB13アハメド・フォトゥーフ
CM5ハムディ・ファティ37分に警告 37分99分に交代退場 99分
CM17モハメド・エルネニー
CM4アムル・エルソリア59分に交代退場 59分
RW10モハメド・サラー キャプテン
LW22オマル・マーモウシュ59分に交代退場 59分
CF14モスタファ・モハメド59分に交代退場 59分
選手交代:
MF7トレゼゲ59分に交代出場 59分
MF21ジゾ59分に交代出場 59分
FW28マルワーン・ハムディ59分に交代出場 59分
FW18モハナド・ラシーン99分に交代出場 99分
監督:
ポルトガル カルロス・ケイロス

優勝国

 アフリカネイションズカップ2021優勝国 

セネガル
初優勝

個人表彰

注釈

出典

外部リンク

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