アポストロフィ (')

From Wikipedia, the free encyclopedia

『アポストロフィ (')』
フランク・ザッパスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル ディスクリート・レコード
プロデュース フランク・ザッパ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 6位(ノルウェー[1]
  • 10位(アメリカ[2]
フランク・ザッパ アルバム 年表
オーヴァーナイト・センセーション
1973年
アポストロフィ (')
(1974年)
ロキシー&エルスウェア
(1974年)
テンプレートを表示

『アポストロフィ (')』(Apostrophe ('))は、フランク・ザッパ1974年に発表したアルバムである。

前作『オーヴァーナイト・センセーション』に引き続き、ザッパ自身のボーカルを前面に押し出した内容。ザッパの作品としては初めて、『ビルボード』誌のアルバム・チャートのトップ10に達した[2]

冒頭の4曲は曲間なしのメドレーとして収録され、「ドント・イート・ジ・イエロー・スノー」と「ナヌーク・ラブズ・イット」は、ナヌークという名のエスキモーを主人公とした連作。「ドント・イート・ジ・イエロー・スノー」は、ピッツバーグのラジオ局のDJにより、ノヴェルティ・レコードとして紹介されたことでローカル・ヒットし[3]、最終的には全米86位のヒット・シングルとなった。タイトル曲「アポストロフィ (')」は、ジャック・ブルースジム・ゴードンを迎えたトリオ編成で録音され[4]、ジャック・ブルースのCDボックス・セット『Can You Follow?』(2008年)のCD Fourにも収録された。

アルバムは前作に引き続き、ステレオ・ミックス版と4chミックス版の2種が発売された。初CD化の1986年版CDから1987年のLPボックス『THE OLD MASTERS BOX THREE』を含み、1995年のFZ最終承認版まで4chミックス版が使われてきた。
しかし、1996年のAu20版(RYKODISCによる20bitマスター24金CD)ではステレオ・ミックス・マスターが使われた。以後、通常版(FZ最終承認版)もAu20版と同じマスターに差し替えられた。(2001年、日本での紙ジャケット仕様版のみ1995年版が使われている)

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI