ザッパ・イン・ニューヨーク
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| 『ザッパ・イン・ニューヨーク』 | ||||
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| フランク・ザッパ の ライブ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1976年12月26日 - 12月29日 ニューヨーク | |||
| ジャンル | フュージョン、コメディ・ロック、ハードロック、プログレッシブ・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | ディスクリート・レコード | |||
| プロデュース | フランク・ザッパ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| フランク・ザッパ アルバム 年表 | ||||
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『ザッパ・イン・ニューヨーク』(Zappa in New York)は、フランク・ザッパが1978年に発表したライブ・アルバム。オリジナルLPは2枚組・10曲入りで、CD化に伴い、5曲が追加収録された。
1976年12月にニューヨークで行われた4公演をまとめた内容。ジャズ/フュージョン系のプレイヤーや、テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のナレーターとして知られるドン・パルド等、多くのゲストが参加した。
テリー・ボジオがリード・ボーカルを担当した「パンキーズ・ウィップス」の歌詞は、エンジェル(Angel)のギタリスト、パンキー・メドウズを揶揄した内容。ザッパは同曲も収録するつもりだったが、エンジェルはワーナー・ブラザース・レコードの所属バンドであったため、当時ザッパ作品を配給していたワーナー・ブラザースにより、「パンキーズ・ウィップス」はオリジナルLPから外された[4]。但し初回プレス版には含まれており、イギリスでは回収されず市場に流れた。この曲は、1983年発売のライブ・アルバム『ベイビー・スネイクス』で再レコード化されることとなった。同じくアルバム1曲目「ティティーズ・アンド・ビール」からパンキー・メドウズに言及した箇所も第2版ではカットされた。
1991年以降のCD化では、前述の「パンキーズ・ウィップス」に加え、更に4曲が追加収録され、他にも「ティティーズ・アンド・ビール」がロング・ヴァージョンとなる等の変化があった。同時にイギリスではオリジナル初回版と同じ曲目でLP再発された。
収録曲の大半は新曲だが、「ソファ」はアルバム『ワン・サイズ・フィッツ・オール』(1975年)収録曲の別アレンジで、「ビッグ・レッグ・エマ」は1967年発表のシングル曲。CDボーナス・トラックのうち、「クルージング・フォー・バーガーズ」はアルバム『アンクル・ミート』(1969年)、「アイム・ザ・スライム」は『オーヴァーナイト・センセーション』(1973年)、「拷問は果てしなく」は『ズート・アリュアーズ』(1976年)収録曲のライブ・ヴァージョン。本作では2パートに分かれている新曲「ザ・ブラック・ページ」は、allmusic.comにおいて「ザッパの作品の中でも最も捩れていて、複雑で、挑戦的な曲の一つ[5]」と評されたインストゥルメンタルで、1991年発売のライブ・アルバム『メイク・ア・ジャズ・ノイズ』にはニュー・エイジ・ヴァージョンが収録された。