3月21日、部隊は午前3時にはすでに武装していたが、午前3時30分にフランス軍がイギリス軍の前哨を攻撃し、制圧した。フランス軍はその時彼らの通常の陣形である縦隊を形成して極めて迅速に前進した。攻撃の矛先はムーアの部隊、特に第28(ノースグロスターシャー)歩兵連隊(28th (North Gloucestershire) Regiment of Foot)に向けられた。最初の突撃は撃退されたが、フランス軍の縦隊はイギリスの2つの連隊の間の暗がりに侵入し、廃墟の中で混戦となった。このとき第42ロイヤル・ハイランド連隊(42nd Royal Highland Regiment/通称[1]ブラックウォッチ)はフランス軍の軍旗を奪った。第28連隊の前衛と後衛は同時に戦闘を行い、そのことによってその後「軍帽の前にも後にも帽章をつける」という特例を認められた。