アンゲローナ

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アンゲローナの像。シェーンブルン宮殿の庭園にある彫刻の1つ(1773-1780年)。

アンゲローナ[1]ラテン語: Angerona)はローマ神話に登場する女神。日本語では長母音を省略してアンゲロナとも表記される[2]

口を縛って封印し、指を唇に当てて沈黙を命じる姿で表わされる[2]冬至にあたる12月21日にアンゲローナーリア英語版と呼ばれる祭礼が行われた[2]。冬至を、太陽が新生し活力を取り戻すために通過せねばならない狭き道と考えていた古代ローマ人は、この強力な女神が、1年間沈黙を守り通すことで内に蓄えた霊的な力により、太陽がこの危機を無事通過するのを助ける働きをすると見做していたと考えられる[2]

また彼女はフェーローニアと同一視されることもあった[3]

出典

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