アンソニー・ヤード
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プロ時代
2015年5月9日、プロデビュー戦を行い2回15秒KO勝ち。
2017年5月20日、ロンドンのカッパー・ボックスにてジャーボンテイ・デービス対リアム・ウォルシュの前座でクリス・ホブスとBBBofC英国南部ライトヘビー級王座決定戦を行い、4回2分51秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[1]。
2017年7月8日、ロンドンのカッパー・ボックスにてWBOヨーロピアンライトヘビー級王者リチャード・バラニーとWBOヨーロピアン同級タイトルマッチを行い、初回2分21秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[2]。
2017年9月16日、ロンドンのカッパー・ボックスにてビリー・ジョー・ソーンダース対ウィリー・モンロー・ジュニアの前座でノルベルト・ネメサパティとWBOヨーロピアンライトヘビー級タイトルマッチおよびWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦を行い、3回終了時にメサパティの棄権によるTKO勝ちを収め、インターコンチネンタル王座の獲得に成功するとともにヨーロピアン王座の初防衛に成功した[3]。
2019年8月24日、ロシア・チェリャビンスクのトラクター・スポーツ・パレスにてWBO世界ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフとWBO世界同級タイトルマッチを行い、8回にストップ寸前までコバレフを追い詰めるも、プロ初黒星となる11回2分4秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[4]。
2020年12月5日、ロンドンのチャーチ・ハウスにてコモンウェルスライトヘビー級王者のリンドン・アーサーとWBOインターコンチネンタル同級王座決定戦を行うも、12回1-2の判定負けを喫し王座返り咲きに失敗した[5]。
2021年12月4日、ロンドンのカッパー・ボックスにてWBOインターコンチネンタル・コモンウェルスライトヘビー級王者のリンドン・アーサーとWBOインターコンチネンタル・コモンウェルス同級タイトルマッチで再戦し、4回1分27秒KO勝ちを収め両王座獲得に成功、インターコンチネンタル王座の返り咲きを果たすとともに雪辱を果たした[6]。
2023年1月28日、ロンドンのウェンブリー・アリーナでWBC・IBF・WBO世界ライトヘビー級統一王者アルツール・ベテルビエフとWBC・IBF・WBO世界同級タイトルマッチを行うも、8回2分1秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した[7]。
2024年5月、WBC・IBF・WBO世界ライトヘビー級統一王者のアルツール・ベテルビエフとWBA世界同級スーパー王者のディミトリー・ビボルとの間で行われる予定だった4団体王座統一戦がベテルビエフの半月板損傷により延期されたため、WBOはWBO世界同級1位のジョシュア・ブアツィと同級3位のヤードにWBO世界同級暫定王座決定戦を行うよう指令した[8]。しかしその後、ヤードは自身の所属するクイーンズベリー・プロモーションズとの契約上の問題を理由にブアツィとの対戦指令に応じなかったため、WBOはブアツィにWBO世界同級2位のウィリー・ハッチンソンと対戦するよう指令した[9]。
2025年4月26日、ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムにてリンドン・アーサーとラバーマッチならびにWBAインターコンチネンタルライトヘビー級王座決定戦を行い、12回3-0(116-112×2、115-113)の判定勝ちを収め王座獲得に成功したとともに両者1勝1敗の因縁に完全決着をつけた[10]。
2025年11月22日、サウジアラビア・リヤドのANBアリーナにてリングマガジン主催興行のメインイベントとしてWBAレギュラー・WBC世界ライトヘビー級統一王者のデビッド・ベナビデスとWBC世界同級タイトルマッチを行うも、7回1分59秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した。なお、ヤードはWBA世界同級ノーランカーであり対戦当時はWBC世界同級4位であったためWBC王座の防衛戦として行われた。
戦績
- プロボクシング:31戦 27勝 (24KO) 4敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2015年5月9日 | ☆ | 2R 0:15 | KO | ミッチ・ミッチェル | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2015年6月12日 | ☆ | 4R | 判定 | スタニスラウス・マカレンコ | ||
| 3 | 2015年10月30日 | ☆ | 1R 1:40 | TKO | タマス・ダンコ | ||
| 4 | 2015年12月19日 | ☆ | 1R 1:35 | TKO | カーティス・ガルガノ | ||
| 5 | 2016年3月25日 | ☆ | 1R 2:53 | TKO | デビッド・サイポス | ||
| 6 | 2016年4月30日 | ☆ | 2R 2:40 | TKO | ツベトザル・イリエフ | ||
| 7 | 2016年6月10日 | ☆ | 2R 1:24 | TKO | グジェゴシュ・セミク | ||
| 8 | 2016年9月17日 | ☆ | 1R 2:10 | TKO | レイフォード・ジョンソン | ||
| 9 | 2016年11月25日 | ☆ | 1R 1:36 | TKO | フェレンツ・アルバート | ||
| 10 | 2017年4月22日 | ☆ | 1R 2:17 | KO | ダレン・スノー | ||
| 11 | 2017年5月20日 | ☆ | 4R 2:51 | TKO | クリス・ホブス | BBBofC英国南部ライトヘビー級王座決定戦 | |
| 12 | 2017年7月8日 | ☆ | 1R 2:21 | TKO | リチャード・バラニー | WBOヨーロピアンライトヘビー級王座決定戦 | |
| 13 | 2017年9月16日 | ☆ | 3R 終了 | TKO | ノルベルト・ネメサパティ | WBOインターコンチネンタルライトヘビー級王座決定戦 WBOヨーロピアン防衛1 | |
| 14 | 2017年12月9日 | ☆ | 4R 1:52 | TKO | ニコラ・スジェクロカ | WBOインターコンチネンタル防衛1 WBOヨーロピアン防衛2 | |
| 15 | 2018年2月24日 | ☆ | 7R 終了 | TKO | トニー・アベルラント | WBOインターコンチネンタル防衛2 WBOヨーロピアン防衛3 | |
| 16 | 2018年6月23日 | ☆ | 7R 2:17 | TKO | ダリウシュ・セク | WBOインターコンチネンタル防衛3 WBOヨーロピアン防衛4 | |
| 17 | 2018年10月20日 | ☆ | 4R 2:14 | TKO | ウォルター・ガブリエル・セケイラ | WBOインターコンチネンタル防衛4 | |
| 18 | 2019年3月8日 | ☆ | 5R 0:48 | TKO | トラヴィス・リーヴス | WBOインターコンチネンタル防衛5 | |
| 19 | 2019年8月24日 | ★ | 11R 2:04 | TKO | セルゲイ・コバレフ | WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ | |
| 20 | 2020年2月8日 | ☆ | 2R 2:55 | TKO | ディエゴ・ヤイル・ラミレス | ||
| 21 | 2020年9月12日 | ☆ | 6R 2:42 | TKO | デク・スペルマン | ||
| 22 | 2020年12月5日 | ★ | 12R | 判定1-2 | リンドン・アーサー | コモンウェルスライトヘビー級タイトルマッチ WBOインターコンチネンタルライトヘビー級王座決定戦 | |
| 23 | 2021年8月28日 | ☆ | 1R 2:32 | TKO | アレックス・テラン | ||
| 24 | 2021年12月4日 | ☆ | 4R 1:27 | KO | リンドン・アーサー | WBOインターコンチネンタル・コモンウェルスライトヘビー級タイトルマッチ | |
| 25 | 2022年11月19日 | ☆ | 3R 2:31 | KO | ステファニ・コイコフ | ||
| 26 | 2022年5月21日 | ★ | 8R 2:01 | TKO | アルツール・ベテルビエフ | WBC・IBF・WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ | |
| 27 | 2023年9月23日 | ☆ | 2R 2:07 | KO | ホルヘ・シウバ | ||
| 28 | 2024年2月10日 | ☆ | 3R 1:15 | KO | マルコ・ニコリッチ | ||
| 29 | 2024年10月19日 | ☆ | 10R | 判定 | ラルフス・ヴィルカンス | ||
| 30 | 2025年4月26日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | リンドン・アーサー | WBAインターコンチネンタルライトヘビー級王座決定戦 | |
| 31 | 2025年11月22日 | ★ | 7R 1:59 | TKO | デビッド・ベナビデス | WBC世界ライトヘビー級タイトルマッチ | |
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