イオンモール秋田
秋田県秋田市にあるショッピングセンター
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イオンモール秋田(イオンモールあきた)は、秋田新都心開発整備事業の中核商業施設として秋田県秋田市御所野の御所野ニュータウン内に所在する、秋田県では最大規模のショッピングセンター。イオンモール株式会社が運営している。
| イオンモール秋田 ÆON MALL AKITA | |
|---|---|
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| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒010-1413 秋田県秋田市御所野地蔵田一丁目1番1号 |
| 座標 | 北緯39度39分48.6秒 東経140度9分38.5秒 |
| 開業日 | 1993年(平成5年)9月10日[1] |
| 土地所有者 | イオンモール株式会社[2] |
| 施設所有者 | イオンモール株式会社[2] |
| 施設管理者 | イオンモール株式会社 |
| 設計者 | 福田組一級建築士事務所 |
| 施工者 | 株式会社福田組東北支店 |
| 敷地面積 | 約133,000 m2[1] |
| 延床面積 | 約124,000 m2[1] |
| 商業施設面積 | 約67,000 m2[1] |
| 中核店舗 | イオンスタイル御所野 |
| 店舗数 | ÆON STYLEと154の専門店 |
| 営業時間 | 店舗により異なる |
| 駐車台数 | 約3,200台[3] |
| 最寄駅 | 四ツ小屋駅 |
| 最寄IC |
秋田南IC 日本海東北自動車道 秋田空港IC |
| 外部リンク | 公式サイト |
概要
1990年7月、地域振興整備公団(現在の独立行政法人都市再生機構)と秋田県、秋田市が協力して進められた、秋田新都市開発整備事業の商業エリア「タウンセンター」に、イオン興産(現在のイオンモール)が出店を表明。米国最大手ディベロッパー会社「JMB社」にショッピングセンターの店舗コンセプトと基本デザインを依頼[4]。1993年9月10日にジャスコ御所野店(ジャスコごしょのてん)を核店舗として、イオン秋田ショッピングセンターはオープンした[5]。
1994年3月、ジャスコと中三は業務・資本提携に合意し、イオン興産とともにリジョーナルショッピングセンター(広域商圏対応型ショッピングセンター)の核店舗となる郊外型百貨店業態を開発した。1997年1月には百貨店の建設を開始すると同時に、専門店街3階の屋内駐車場を商業スペースへ増改築し、ジャスコ御所野店も大規模改装を実施した[4]。同年10月には中三秋田店が開業し、当時としてはイオングループ最大級の「2核1モール型」リージョナルショッピングセンターが誕生した[4][6]。
2001年12月には、東宝東部興行(現・TOHOシネマズ)が運営する「イオン秋田・TOHOシネタウン」(現在のTOHOシネマズ秋田)がオープンした。
2005年9月には、専門店街1階北側の一部店舗やバックヤード、トラックヤードなどを改築し、レストラン街を拡張。新たに10店が出店した。
2009年4月、前年10月に閉店した中三秋田店跡[7]を専門店街「ウエストモール」に改装するとともに[8]、3階には多目的ホール「イオンホール」を新設した[8]。さらにウエストモールに隣接して700台収容の立体駐車場を増設し[8]、フードコートを2階から3階の旧アイビーボウル跡地へ移転した。これにより新たに31店舗が出店した。
2016年、買い物客のニーズの変化や多様性に対応し、集客力強化を目的に1月より改装工事を実施[9]。3月より順次オープンし、4月22日にリニューアルグランドオープンした[9]。同時にイオン御所野店も開業以来最大の改装を実施し[9]、3月18日にイオンスタイル御所野としてオープンした[9]。
2023年4月、開業30周年を記念してリニューアルオープン[10]。17店が新規出店、8店が館内移転、27店が改装した[10]。これに合わせて、1階レストラン街は「こまちダイニング」に改称[10]。セントラルコートには立体映像を放映できる、大型LEDビジョンを設置した[10]。
- ウエストモール(2020年5月)
- 南立体駐車場 (2012年8月)
- セントラルコート (リニューアル前・2012年8月)
TOHOシネマズ秋田
| TOHOシネマズ秋田 TOHO CINEMAS AKITA | |
|---|---|
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| 情報 | |
| 正式名称 | TOHOシネマズ秋田 |
| 旧名称 | イオン秋田・TOHOシネタウン |
| 完成 | 2001年 |
| 開館 | 2001年12月22日 |
| 開館公演 | ハリー・ポッターと賢者の石、バニラ・スカイ、スパイ・ゲーム、スパイキッズ、シュレック、アトランティス 失われた帝国、ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃、犬夜叉 時代を越える想い、千年の恋 ひかる源氏物語 |
| 収容人員 | (8館合計)1,661人 |
| 用途 | 映画上映 |
| 運営 | TOHOシネマズ株式会社 |
| 所在地 |
〒010-1413 秋田県秋田市御所野地蔵田一丁目1番1号 イオンモール秋田内 |
| 外部リンク | TOHOシネマズ秋田 |
| 特記事項 | 秋田県興行生活衛生同業組合加盟 |
イオンでは、さらなる集客増を図るためシネマコンプレックスの誘致を計画した。先にイオン下田ショッピングセンター(現・イオンモール下田)に出店していた東宝東部興行が出店を表明。イオンがシネマ棟を建設し、2001年12月に秋田県における初めての本格的なシネマコンプレックスとして「イオン秋田・TOHOシネタウン」(イオンあきた・トウホウシネタウン)がオープンした。
1996年に秋田市南通亀の町の「プレイタウンビル」4階にあった秋田東宝が閉館した後、秋田フォーラス内にある「シネマパレ」が東宝作品の封切館であったが、当館の開業により東宝作品の封切館も移行し、同館はミニシアター館となった。
2008年6月に大規模な改装工事を行い、「TOHOシネマズ秋田」(トウホウシネマズあきた)に改称しリニューアルオープン。これにより全席指定席となり、TOHOシネマズが行っていた「シネマイレージ」やインターネットチケット販売「Vit」、「ママズクラブシアター」も導入された。
2009年にはデジタルシネマ機器を導入[11]。12月5日公開の『カールじいさんの空飛ぶ家』から、3D映画も公開されるようになった。
2020年10月16日公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』では、当日16日は当館始まって以来の5スクリーン、29回上映で対応した[12]。
| スクリーン | 定員(座席数) | 車椅子席 | Size(m) | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 縦 | 横 | ||||
| SCREEN 1 | 347 | 4 | 5.2 | 12.3 | |
| SCREEN 2 | 424 | 4 | 5.5 | 13.3 | |
| SCREEN 3 | 117 | 2 | 4.0 | 7.5 | |
| SCREEN 4 | 143 | 2 | 4.4 | 8.2 | |
| SCREEN 5 | 185 | 2 | 4.7 | 8.7 | |
| SCREEN 6 | 143 | 2 | 4.4 | 8.2 | |
| SCREEN 7 | 185 | 2 | 4.7 | 8.7 | |
| SCREEN 8 | 117 | 2 | 3.9 | 7.3 | |
中三秋田店
1994年3月、ジャスコと中三は業務・資本提携に合意。両者にてリージョナルショッピングセンターの核店舗となる、新たな百貨店業態を開発していくことになった[13]。
提携1号店としてイオン興産が開発していたイオン下田ショッピングセンター(現在のイオンモール下田:以下 下田SC)が計画され[13]、両者のプロジェクトが進行した。しかし、提携1号店は下田SCから秋田に変更。1997年10月にイオン秋田ショッピングセンターの2つ目の核店舗として中三秋田店はオープンした。
中三は1971年、秋田市中通二丁目の土地を買収。百貨店を建設する予定であったが、1972年に出店を断念している[14]。出店断念から25年にして、ようやく秋田市進出が実現した。
中三秋田店(愛称として秋田中三)は郊外型百貨店の実験店舗的役割があったが、地元商工会からのクレームで当初より食品売場を設けなかったことや秋田県での知名度不足などで集客が思うように伸びなかった。成功すれば下田SCへの提携2号店の出店を計画していたが、この店舗で苦戦を強いられ、事実上断念に追い込まれている。
その後、初売りの豪華福袋や「味な北海道展」「横浜中華街展」「全国味百撰」の定期的開催、ユニクロなどの有力テナント誘致、外商部の営業力強化などによって集客や知名度も上がり2004年8月期には49億9200万円の売上を計上したが、消費低迷などにより売上は減少し一度も赤字を脱却することなく[15]、2008年10月20日に閉店した。
2008年10月25日から2009年1月12日まで、ユニクロなど1階・2階のテナントの一部は専門店街「ウエストモール」として営業継続された[16]。その後、改装工事が行われ既存の専門店の一部と旧・中三秋田店を「ウエストモール」として、2009年4月24日にリニューアルオープンした[8]。
秋田テレビアンテナショップ「AKT情報局〜NAKASAN〜」が秋田拠点センターアルヴェから、2005年9月16日に中三秋田店1階に移転した。しかし、中三秋田店の閉店に伴い、アンテナショップはAKTハウジングセンター(秋田テレビ住宅展示場)内に2008年10月27日に移転している。
2024年8月29日、株式会社中三は青森地方裁判所弘前支部に破産を申し立て、破産手続開始の決定を受けた[17]。負債総額は約9億円[17]。新型コロナウイルスなどの影響により、業績が低迷していた[17]。
沿革
- 1990年(平成2年)7月19日 - イオン興産が御所野ニュータウンの商業用地に出店を表明[18]。
- 1993年(平成5年)9月10日 - 「イオン秋田ショッピングセンター」オープン[5]。
- 1994年(平成6年)3月23日 - ジャスコ株式会社と株式会社中三にて業務・資本提携[19]。
- 1995年(平成7年)9月 - 専門店街1階に、株式会社やまやジャスコの第1号店となる「やまや御所野店[注釈 1]」オープン[20]。
- 1997年(平成9年)
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年) - ジャスコ東北カンパニー東北第一事業部[注釈 2]が、秋田市中通六丁目から「ジャスコ御所野店」に移転。
- 2001年(平成13年)12月22日 - 「イオン秋田・TOHOシネタウン」オープン。運営は東宝東部興行。
- 2002年(平成14年)
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 3月1日 - 会社合併により、「イオン秋田・TOHOシネタウン」の運営がTOHOシネマズになる。
- 4月11日 - 中三が「中三秋田店」の閉店を発表[15]。
- 4月20日 - 「アイビーボウル秋田」閉店。
- 6月6日 - 「イオン秋田・TOHOシネタウン」を「TOHOシネマズ秋田」に改称し、リニューアルオープン。
- 8月21日 - イオン株式会社の純粋持株会社移行により、イオンリテール株式会社が小売事業部門を継承[35]。
- 10月20日 - 「中三秋田店」閉店[36]。
- 2009年(平成21年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)10月7日 - イオンモール秋田が、秋田市から「秋田市事業系一般廃棄物減量等優良事業者」として表彰[40]。
- 2016年(平成28年)
- 2019年(平成31年/令和元年)2月6日 - イオンモール秋田が、秋田市から「平成30年度秋田市事業系一般廃棄物減量等優良事業者」として表彰[42]。
- 2020年(令和2年)
主なテナント
出店テナント全店の一覧・詳細情報は公式サイト「ショップガイド」を、営業時間およびATMを設置する金融機関の詳細は公式サイト「営業時間・サービス案内」を参照。
アクセス

鉄道
路線バス
秋田中央交通
(イオンモール秋田、御所野小学校入口、イオン御所野店前、中央シルバーエリア入口、御所野学院入口、秋田テルサ各停留所より乗降可能)
秋北バス
- (高速バス)能代 - 秋田線
秋田市マイタウン・バス南部線(高尾ハイヤーによる運行)
- 西ノ又 発
- 雄和地域 Aコース
- 中ノ沢公民館 発
- 雄和地域 Bコース
- 岩見三内 発
- 河辺地域 Aコース
その他無料シャトルバスを運行している。運転日と時刻についてはバス・電車のアクセスを参照
