イナ・カナバッロ・ルーカス

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イナ・カナバッロ・ルーカス
Inah Canabarro Lucas
1920年代または1930年代頃
生誕 (1908-06-08) 1908年6月8日
ブラジルの旗 ブラジルサン・フランシスコ・デ・アシス
死没 (2025-04-30) 2025年4月30日(116歳没)
住居 ブラジルの旗 ブラジルリオグランデ・ド・スル州
国籍 ブラジルの旗 ブラジル
著名な実績
  • 存命人物のうちブラジル最高齢(2022年1月23日 - 2025年4月30日)
  • 世界最高齢の修道女(2023年1月17日 - 2025年4月30日)
  • 存命人物のうち世界最高齢(2024年12月29日 - 2025年4月30日)
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イナ・カナバッロ・ルーカス(Inah Canabarro Lucas、1908年6月8日[1] - 2025年4月30日)は、ブラジルスーパーセンテナリアンリオグランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ在住の長寿の女性だった。2022年1月23日アントニア・ダ・サンタ・クルスの死去から死去まで、ブラジル国内、そして南半球の最高齢者となっていた。修道名イルマン・イナ(Irmã Inah)という名でも知られており[2][3]2023年1月17日リュシル・ランドンが死去し、世界最高齢の修道女となった。2024年12月29日糸岡富子が死去して以降、世界最高齢となっていた。

1908年6月8日、サン・フランシスコ・デ・アシスポルトガル語版で生まれる[4]。幼少期はとても痩せており、近所の人全員が7歳までも生きれないだろうと思っていたという[4][5][6]ラガマフィン戦争英語版の反乱軍のリーダーとして戦っていたデイビッド・カナバッロ英語版の曾孫にあたる[4]。父親は1923年に戦死した。

サンタテレサ・デ・ジェズス学校で勉強したのち、1928年頃にウルグアイモンテビデオに渡り、カトリック系の修道女となった[4][7]。1930年にリオデジャネイロに戻り、チジュカポルトガル語版ポルトガル語と数学を教えていた[4]。1940年代のはじめにサンタナ・ド・リヴラメントに移住する。110歳の時点では歩行器を用いた歩行が可能で、自身の長寿に関し、「神のおかげ」と述べている。110歳の誕生日に教皇フランシスコから祝辞を受け取った[8]

2025年4月30日死去。116歳326日没。彼女の死去により、世界最高齢者はイギリスエセル・ケータハムとなり、ブラジルの最高齢者はイザベル・ロサ・ペレイラとなる[9]。また、生年月日に確証がある1908年生まれの人物は全員この世を去った。

長寿記録

脚注

外部リンク

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