ウインドストース

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欧字表記 Windstoss[1]
性別 [1]
ウインドストース
欧字表記 Windstoss[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1983年3月30日[1]
死没 不明(1996年10月21日用途変更)
トウショウボーイ[1]
ホッカイフアイブ[1]
母の父 ヴェンチア[1]
生国 日本の旗 日本北海道門別町[1]
生産者 北海牧場[1]
馬主 福島徳佑[1]
調教師 二本柳俊夫美浦[1]
競走成績
生涯成績 19戦8勝[1]
獲得賞金 2億252万4000円[1]
勝ち鞍
GIII中日新聞杯1987年
GIII函館記念1987年
GIIIダービー卿CT1987年・1988年
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ウインドストース(欧字名:Windstoss1983年3月24日 - 不明)は日本競走馬種牡馬[1]。主な勝ち鞍に1987年中日新聞杯函館記念、1987年・1988年ダービー卿チャレンジトロフィー

1985年11月30日の3歳新馬(東京芝1600m)でデビューし、勝ち馬からクビ差の2着と惜敗。鞍上の加藤和宏は5歳夏まで乗り替わることなく主戦を務めた。折り返しの新馬戦で1着となり、2戦目で初勝利を飾る。昇級戦、黒松賞は5着に敗れた。

3か月ぶり、4歳初戦のもくれん賞で11頭立て9番人気と人気薄ながら好位から抜け出し2勝目を挙げる。その後はクラシック戦線に挑み皐月賞に挑戦。6着に入ると、続く東京優駿は13着に終わった。その後は休養に入る。5か月半ぶりの実戦となった自己条件の立冬特別を人気に応えて勝利を飾ると続く市川ステークスも上り最速の脚で抜け出して1着。連勝でオープン昇級を果たした。

5歳になり、金杯(東)は3着。次走の中日新聞杯を道中3番手から直線抜け出して1着。重賞初制覇を飾る。続く中京記念は3着に敗れた。挫跖により4か月半ぶりの出走となった巴賞は1番人気に推されたが6着[2]函館記念はトップハンデ56.5㎏を背負い、向こう正面で早めに仕掛けると迫るカツタイフウオーをアタマ差振り切り重賞2勝目を飾った。続く毎日王冠はニッポーテイオー等一線級相手、主戦の加藤がシリウスシンボリに騎乗したため杉浦宏昭に乗り替わっての競馬となったが、ダイナアクトレスにアタマ差の2着と好走する。その後はシリウスシンボリとレースが被る場合は杉浦が鞍上を務めた。天皇賞(秋)は中団かから競馬をし、掲示板を確保する5着。続くダービー卿チャレンジトロフィーは差しが決まり、逃げ粘るキングフローリックを交わして1着。重賞3勝目を挙げた。

脚部不安により、8か月ぶりの復帰戦となった青函トンネル開通記念は別定59㎏を背負い3着[3]。前年2着の毎日王冠は最下位の11着と大敗した。連覇に挑んだダービー卿チャレンジトロフィーは別定59㎏、7番人気での出走となったが、メジロディッシュにハナ差制して連覇達成。重賞4勝目を飾った。これが最後のレースとなり、翌年 1989年1月26日に競走馬登録を抹消、引退後は種牡馬となった。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[4]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
1985.11.10 東京 3歳新馬 芝1600m(良) 8 5 5 11.2(4人) 2着 1:39.2 0.1 加藤和宏 54 リワードサンバス
11.24 東京 3歳新馬 芝1600m(稍) 11 6 7 4.3(2人) 1着 1:39.8 0.0 加藤和宏 54 (メジロクルト)
12.7 中山 黒松賞 400万下 芝1600m(重) 7 7 7 11.4(5人) 5着 1:38.5 0.9 加藤和宏 54 アサカフォンテン
1986.3.22 中山 もくれん賞 400万下 芝2000m(稍) 11 6 6 21.7(9人) 1着 2:03.5(37.5) -0.2 加藤和宏 55 (ミヤギオウジャ) 478
4.13 中山 皐月賞 GI 芝2000m(良) 21 2 4 41.3(13人) 6着 2:03.5(38.8) 1.3 加藤和宏 57 ダイナコスモス 474
5.25 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 23 4 11 30.7(12人) 13着 2:30.9(50.4) 2.0 加藤和宏 57 ダイナガリバー 466
11.1 東京 立冬特別 900万下 芝2000m(良) 10 7 7 3.1(1人) 1着 2:02.0(46.8) -0.1 加藤和宏 55 (ミナガワイチザン) 480
11.29 中山 市川S 1400万下 芝2000m(良) 13 5 6 2.5(1人) 1着 2:02.0(35.9) -0.1 加藤和宏 55 (カシマキング) 480
1987.1.5 中山 金杯(東) GIII 芝2000m(稍) 16 3 6 2.4(1人) 3着 2:02.8(36.2) 0.2 加藤和宏 54 トチノニシキ 480
3.8 中京 中日新聞杯 GIII 芝1800m(稍) 15 2 2 2.1(1人) 1着 1:48.1(36.5) -0.2 加藤和宏 54 (ピーターホーラー) 482
3.22 中京 中京記念 GIII 芝2000m(良) 13 6 8 4.9(3人) 3着 2:01.4(37.0) 0.6 加藤和宏 56 トウショウレオ 482
8.9 函館 巴賞 OP 芝1800m(重) 13 7 11 3.1(1人) 6着 1:50.9(37.8) 1.1 加藤和宏 57 ベルベットグローブ 498
8.23 函館 函館記念 GIII 芝2000m(良) 14 3 3 4.4(1人) 1着 2:00.2(37.1) 0.0 加藤和宏 56.5 (カツタイフウオー) 490
10.11 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 12 6 8 16.0(6人) 2着 1:46.1(46.3) 0.0 杉浦宏昭 57 ダイナアクトレス 476
11.1 東京 天皇賞(秋) GI 芝2000m(重) 14 6 10 6.4(4人) 5着 2:00.9(48.3) 1.2 杉浦宏昭 58 ニッポーテイオー 476
12.11 中山 ダービー卿CT GIII 芝1600m(稍) 16 2 4 2.3(1人) 1着 1:34.1(35.9) -0.2 加藤和宏 58 (キングフローリック) 482
1988.8.7 函館 青函トンネル開通記念 OP 芝1800m(良) 8 4 4 3.8(2人) 3着 1:46.7(35.9) 0.7 杉浦宏昭 59 ボールドノースマン 480
10.9 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(稍) 11 7 10 13.0(6人) 11着 1:51.7(49.9) 2.5 杉浦宏昭 57 オグリキャップ 474
12.4 中山 ダービー卿CT GIII 芝1600m(良) 16 6 12 9.7(7人) 1着 1:33.6(35.6) 0.0 加藤和宏 59 (メジロディッシュ) 482


種牡馬成績

引退後はイーストスタッドで種牡馬入りした[5]。1996年まで種牡馬を続けたが、廃用後は行方不明になっている。母父としてリュウヨウが読売レディス杯を制した[6]

血統表

脚注

外部リンク

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