エスタディオ・アルフレド・ハルプ・ヘルー
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エスタディオ・アルフレド・ハルプ・ヘルー(西: Estadio Alfredo Harp Helú)は、メキシコの首都メキシコシティ・イスタカルコ区にある野球場。リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボル(LMB)のメキシコシティ・レッドデビルズ(ディアブロス・ロホス・デル・メヒコ)のホーム球場である。メジャーリーグベースボールのMLBメキシコシティシリーズの試合会場としても使用される。
概要
歴史
2019年3月23日のオープニングセレモニーではメキシコシティ・レッドデビルズとサンディエゴ・パドレスのエキシビションゲームが行われ、始球式ではロペス・オブラドール大統領が投手を、アルフレド・ハルプ・ヘルーが捕手を務めた[5]。
国内野球リーグ(LMB)の最初の公式戦は2019年4月5日のキンタナロー・タイガース戦で、メキシコシティ・レッドデビルズが14-8で勝利した。公式戦第1号ホームランは、東北楽天ゴールデンイーグルスでも活躍したメキシコシティ・レッドデビルズのジャフェット・アマダーが記録した[6]。
MLBメキシコシティシリーズの最初の試合として2020年4月にサンディエゴ・パドレス対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦が2試合予定されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった。
3年後の2023年4月29日・30日に、改めてMLBメキシコシティシリーズのサンディエゴ・パドレス対サンフランシスコ・ジャイアンツの試合が実現した。これはメキシコシティで開催された史上初のMLB公式戦となった[注 1]。第1戦は両チーム合わせてMLBタイ記録となる10選手[注 2]から計11本[注 3]のホームランが飛び交う乱打戦となり、16-11でサンディエゴ・パドレスが勝利した[3][7]。第2戦はサンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有が先発。先頭打者を含む3本のホームランを浴びたが、6回4失点9奪三振で勝敗はつかなかった。この試合でダルビッシュは「簡単にホームランになってしまうので最初はびっくりした」とコメントしている[8]。試合は6-4でパドレスが勝利した。
2023年12月7日、翌年に開幕する女子ソフトボールリーグ、リーガ・メヒカーナ・デ・ソフトボルの初年度のドラフト会議が実施された。オリンピアン2人をはじめ、6チームから計120人の選手が指名された[9]。