ラマン・ウェイド・ジュニア

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生年月日 (1994-01-01) 1994年1月1日(32歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
205 lb =約93 kg
ラマン・ウェイド・ジュニア
LaMonte Wade Jr
ロサンゼルス・エンゼルス
サンフランシスコ・ジャイアンツ時代
(2023年6月13日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 メリーランド州ボルチモア
生年月日 (1994-01-01) 1994年1月1日(32歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
205 lb =約93 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手一塁手
プロ入り 2015年 MLBドラフト9巡目(全体260位)
初出場 2019年6月28日
年俸 $5,000,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ラマン・アーロン・ウェイド・ジュニアLaMonte Aaron Wade Jr,[注 1] 1994年1月1日 - )は、アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア出身のプロ野球選手 (外野手一塁手) 。左投左打。MLBロサンゼルス・エンゼルス所属。

発音指標によると、ファーストネームはラモントlah-MONT)と読む。

プロ入り前

中等教育プレップ校セントポールズ・スクール英語版に在籍。メリーランド大学カレッジパーク校に進学し、同校のメリーランド・テラピンズ英語版に所属した。大学1年生時は一塁手を守っていたが、2年生以降は中堅手を守っている[3][4][5]

プロ入りとツインズ時代

2015年MLBドラフト9巡目(全体260位)でミネソタ・ツインズから指名を受け、プロ入り。同年6月28日に傘下のアパラチアンリーグのルーキー級エリザベストン・ツインズ英語版でプロデビュー。9月にA級シーダーラピッズ・カーネルズに昇格。このシーズンは2チーム合計で68試合に出場し、打率.302、9本塁打OPS.904を記録した[6][7][8]

2016年はA級シーダーラピッズで4月の開幕を迎えた[7]。6月にミッドウェストリーグオールスターゲームに選出された[9]。7月にA+級フォートマイヤーズ・ミラクルに昇格[10][11]。このシーズンは2チーム合計で88試合に出場し、打率.293、8本塁打、OPS.841を記録した}。

2017年はAA級チャッタヌーガ・ルックアウツに所属。117試合に出場し、打率.292、7本塁打、OPS.805を記録。シーズンオフにアリゾナ・フォールリーグサプライズ・サグアローズ英語版に所属し、19試合に出場した[12]

2018年はAA級ペンサコーラ・ブルーワフーズで開幕を迎えた。6月にAAA級ロチェスター・レッドウィングスに昇格[13]。シーズン成績は2チーム合計で120試合に出場し、打率.257、11本塁打、OPS.739を記録した。オフに40人枠に登録された[14]

2019年はAAA級ロチェスターで開幕を迎えた[15]。6月27日に25人枠に追加され[16]、翌28日のシカゴ・ホワイトソックス戦にて「9番・右翼手」で先発出場してメジャーデビュー[17]。翌29日にAAA級ロチェスターへ降格となり、7月6日にメジャー再昇格した[18]。同日行われたテキサス・レンジャーズ戦後に右親指の脱臼により10日間の故障者リスト入りした。8月にA級シーダーラピッズとAA級ペンサコーラでリハビリ出場後、9月1日メジャー復帰した[18]。以降は主に外野手として先発起用された。9月8日のクリーブランド・インディアンス戦でメジャー初安打を[19]、15日の同カードでメジャー初本塁打を記録した[20]。この年メジャーでのシーズン成績は、26試合に出場して打率.196、2本塁打、OPS.723を記録[18]

ジャイアンツ時代

2021年2月4日にショーン・アンダーソンとのトレードで、サンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[21]

2023年6月2日のオリオールズ戦でディーン・クレーマーから通算100号スプラッシュヒットを記録した[22]。同年は最終的に135試合に出場して打率.256、17本塁打、45打点、2盗塁を記録した[18]

2024年は117試合に出場して打率.260だった[18]。本塁打は8本、打点は34打点とそれぞれ減少した[18]。また、盗塁数は前年と同じ2盗塁(1盗塁死)であった[18]

2025年は開幕から一塁手のレギュラーとして出場していたが、50試合の出場で打率.167、1本塁打、15打点と極度の打撃不振で6月4日にドミニク・スミスと契約したことなどに伴いサム・ハフと共にDFAとなった[23]

エンゼルス時代

2025年6月8日に金銭または後日発表選手とのトレードで、ロサンゼルス・エンゼルスに移籍した[24]。また、その日のうちにマイケル・ダレル=ヒックス英語版と入れ替わって40人枠入りした[24]

選手としての特徴

大学時代から選球眼に優れた打者として知られており[6]、特にストライクゾーンの球をカットする技術が卓越する。対右投手には強いが、左投手には弱い。

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2019 MIN 26695610112122150100110290.196.348.375.723
2020 16443939300121110040190.231.318.308.626
2021 SF 1093813365285173181625661433315893.253.326.482.808
2022 772512172945718782610212605510.207.305.359.664
2023 13551942964110142171794520447636954.256.373.417.790
2024 117401331458616081263421136254902.260.380.381.761
2025 501691441224321391500212111352.167.275.271.546
MLB:6年 480166514082033465975357816712411112129232819.246.351.411.762
  • 2024年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績



















































2021 SF NLDS 511101100010000010040.100.182.100
出場:1回 511101100010000010040.100.182.100
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

一塁守備


一塁(1B)












2019 MIN 140001.000
2020 4190001.000
2021 SF 3115516412.977
2022 2215113319.982
2023 116868701084.989
MLB 17411979917115.987
外野守備


左翼(LF)中堅(CF)右翼(RF)




































2019 MIN 860001.00014142011.000630001.000
2020 330001.000440001.00023110.800
2021 SF 4243110.978230001.00052621001.000
2022 19120001.000110001.00033362011.000
2023 14110001.00020000----790001.000
MLB 8675110.98723222011.000100113411.992
  • 2023年度シーズン終了時

記録

MLB

初記録

背番号

  • 30(2019年 - 2020年)
  • 31(2021年 - 2025年6月2日)


脚注

関連項目

外部リンク

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