オスカー・コラーゾ
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デビュー前・デビュー後
2019年12月3日、オスカー・デ・ラ・ホーヤのゴールデンボーイ・プロモーションズとミゲール・コットのプロモシオーネ・ミゲール・コットと共同プロモート契約[1]。
2020年2月20日、プロデビュー[2]。3回1分53秒TKO勝ちで白星デビューを飾った。
2021年12月3日、パナマシティでペドロ・ビィデガスとWBOラテンアメリカミニマム級王座決定戦を行い、3回2分47秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[3]。
2022年7月16日、ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで元WBA世界ミニマム級王者でWBA世界同級1位のビック・サルダールとWBA世界同級挑戦者決定戦を行い、12回3-0(118-110、116-112×2)の判定勝ちを収め王者のエリック・ロサへの挑戦権を獲得した[4]。
WBO王座獲得
2023年1月28日、カリフォルニア州イングルウッドのYouTubeシアターでユデル・レイエスとWBO世界ミニマム級挑戦者決定戦を行い、5回2分59秒KO勝ちを収め王者のメルビン・ジェルサレムへの挑戦権を獲得した[5]。
2023年1月30日、WBOからコラーゾとジェルサレムとの指名試合の対戦指令が発令された[6]。
2023年2月27日、WBO本部で行われた入札でコラーゾを擁するゴールデンボーイ・プロモーションズとプロモシオーネ・ミゲール・コットの連合が152,000ドルを提示し、亀田興毅率いる3150FIGHTの101,000ドルを抑えて興行権を落札した[7][8]。
2023年5月27日、カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリングス・リゾート・カジノでWBO世界ミニマム級王者メルビン・ジェルサレムとWBO世界同級タイトルマッチを行い、7回終了後にジェルサレムが棄権した為TKO勝ちを収め、元WBO世界同級王者のアレックス・サンチェスの11戦を上回るプエルトリコのボクサーで最短記録となる7戦目で王座を獲得した[9]。
2023年8月26日、プエルトリコサンファンのロベルト・クレメンテ・コロシアムでWBO世界ミニマム級9位のガレン・ディアガンとWBO世界同級タイトルマッチを行い、6回終了時にディアガンが棄権したためTKO勝ちを収め初防衛に成功、これにより2戦連続で世界戦の対戦相手が棄権して勝利を果たした[10]。
2024年1月27日、アリゾナ州・フェニックスのフットプリント・センターでハイメ・ムンギア対ジョン・ライダーの前座でWBO世界ミニマム級10位のレイネリス・グティエレスとWBO世界同級タイトルマッチを行い、3回2分37秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[11]。
2024年6月7日、ニューヨーク州ヴェローナのターニング・ストーン・リゾート・アンド・カジノ内ターニング・ストーン・イベント・センターで行われた国際ボクシング名誉の殿堂博物館主催のボクシング殿堂入り記念式典の記念興行としてWBO世界ミニマム級11位のゲラルド・サパタとWBO世界同級タイトルマッチを行い[12]、12回3-0(119-109×2、117-110)の判定勝ちを収め3度目の防衛に成功した[13]。
王座統一戦
2024年11月16日、リヤドにあるヴェニュー・リヤド・シーズンで行われたリヤド・シーズン「ラティーノ・ナイト」でのヒルベルト・ラミレス対クリス・ビラム=スミスの前座でWBA世界ミニマム級スーパー王者のノックアウト・CPフレッシュマートと王座統一戦及び初代リングマガジン世界ミニマム級王座決定戦を行い[14][15][16]、7回1分29秒TKO勝ちを収めWBO王座4度目の防衛とWBAスーパー王座及びリングマガジン王座獲得に成功、王座統一を果たすとともにノックアウトにプロ初黒星を与えた[17][18]。当初はWBO世界ミニマム級7位のエドウィン・カノと対戦する予定だったが急遽王座統一戦が実現する事になった[19]。
2025年3月29日、カンクンのポリフォルム・ベニト・フアレスでウィリアム・セペダ対テヴィン・ファーマー第2戦の前座でWBO世界ミニマム級3位およびWBA世界同級11位のエドウィン・カノとWBA・WBO世界同級タイトルマッチを行い、5回1分12秒KO勝ちを収めWBA王座初防衛およびWBO王座5度目の防衛に成功した。
2025年9月20日、カリフォルニア州インディオのファンタジー・スプリングス・リゾート・カジノでWBO世界ミニマム級7位およびWBA世界同級10位のジェイソン・バイソンとWBA・WBO世界同級タイトルマッチを行い、7回1分41秒KO勝ちを収めWBA王座2度目の防衛およびWBO王座6度目の防衛に成功した。
2026年3月15日、カリフォルニア州ロサンゼルスにてWBC世界ミニマム級王者のメルヴィン・ジェルサレムとWBA・WBC・WBO世界同級王座統一戦での再戦を行う予定だったが、コラーゾをプロモートするゴールデンボーイ・プロモーションズ所属のWBC世界スーパーウェルター級暫定王者のバージル・オルティス・ジュニアが契約解除を求めたのに対し、ゴールデンボーイ・プロモーションズ側がプロモーターを介さずに独断でWBA世界スーパーウェルター級暫定王者のジャロン・エニスとの試合交渉を進めていたとしてオルティスが裁判所に仮差し止め命令を申請し、これが認められたためオルティスは事実上の出場停止となり、DAZNがこれに強く反発しゴールデンボーイ・プロモーションズ主催興行の配信を打ち切る方針を示したため、その煽りを受ける形で王座統一戦は白紙となった。その後、コラーゾは会場をカリフォルニア州アナハイムに移した上でWBA世界ミニマム級7位のヘスス・ハロとWBA・WBO世界同級タイトルマッチで対戦することとなった。
2026年3月15日、カリフォルニア州アナハイムのホンダセンターでWBA世界ミニマム級7位のヘスス・ハロとWBA・WBO世界同級タイトルマッチを行い、6回終了時にハロが棄権したためTKO勝ちを収めWBA王座3度目の防衛およびWBO王座7度目の防衛に成功した。この試合でコラーゾは150,000ドル(約2390万円)、ハロは50,000ドル(約800万円)のファイトマネーを稼いだ。
戦績
- プロボクシング:14戦 14勝 (11KO) 無敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2020年10月24日 | ☆ | 3R 1:53 | TKO | ビセンテ・カストロ・チェネクェ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2020年12月5日 | ☆ | 2R 1:43 | TKO | ケビン・ジョン・クルス・ズジーノ | ||
| 3 | 2021年3月25日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | フランシスコ・ボニージャ | ||
| 4 | 2021年12月3日 | ☆ | 3R 2:47 | TKO | ペドロ・ビィデガス | WBOラテンアメリカミニマム級王座決定戦 | |
| 5 | 2022年7月16日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ビック・サルダール | WBA世界ミニマム級挑戦者決定戦 | |
| 6 | 2023年1月28日 | ☆ | 5R 2:59 | KO | ユデル・レイエス | WBO世界ミニマム級挑戦者決定戦 | |
| 7 | 2023年5月27日 | ☆ | 7R 終了 | TKO | メルビン・ジェルサレム | WBO世界ミニマム級タイトルマッチ | |
| 8 | 2023年8月26日 | ☆ | 6R 終了 | TKO | ガレン・ディアガン | WBO防衛1 | |
| 9 | 2024年1月27日 | ☆ | 3R 2:37 | TKO | レイネリス・グティエレス | WBO防衛2 | |
| 10 | 2024年6月7日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ゲラルド・サパタ | WBO防衛3 | |
| 11 | 2024年11月16日 | ☆ | 7R 1:29 | TKO | ノックアウト・CPフレッシュマート | WBA・WBO世界ミニマム級王座統一戦 WBO防衛4 WBA・リングマガジン王座獲得 | |
| 12 | 2025年3月29日 | ☆ | 5R 1:12 | KO | エドウィン・カノ | WBA防衛1・WBO防衛5 | |
| 13 | 2025年9月20日 | ☆ | 7R 1:41 | KO | ジェイソン・バイソン | WBA防衛2・WBO防衛6 | |
| 14 | 2026年3月15日 | ☆ | 6R 終了 | TKO | ヘスス・ハロ | WBA防衛3・WBO防衛7 | |
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